第1回静岡支部オフ採集
                  1999年8月22日

静岡支部の立ち上げ以来、初の採集会を実施しました!
急な日程にもかかわらず、会員と、その家族の方々を含め14人も集まり(女性陣&お子様は途中、別行動)
楽しい採集となりました。
今回の採集の記録を、木又屋T氏の提案により、支部の掲示板にてリレー連載で作りましたので、紹介します。

         
注  一部参加者にしか解らない発言と、お下品な表現がありますがご容赦下さい。(笑)

リレー連載:大井川ヤマビルたこ採れオフ!!
(支部掲示板より)

〔投稿者;木又屋T〕

9:00島田駅集合

メンバーは、

チタヌスさんと彼女のチタチタさん
ELPASOさんと奥さん、娘さん
TF3Rさん
ぐりとぐらさん
コーヒーさん
フォレスタさん
木又屋Tと妻、子供3匹

で、まずはnoriさん(顔出しのみで、採集には参加できず)の喫茶店へ
(以下続けてくださいよ。指名しましょうか、よし、ELPASOさん!!(^^;))
#ちなみに木又屋Tは50分早く到着、「川根温泉が思ったより遠い」と
ぶつぶつ言うカミさんとひと悶着あった(^^;)。

〔投稿者;TF3R〕

ELPASOさんが忙しいようなので私が!

noriさんの喫茶店を無料休憩所として使ってしまう大胆な私達は、
いちおう11時過ぎに出発、ガソリンを入れてと思ったら、入れたのは今日使う予定の無い私だけ(;_;)
某スーパーにて車を整理(今度はお客で使うからねー)
サークルKで食事の調達!
準備はOK!!!!
さー出発だ〜(^O^)/

〔投稿者;ELPASO〕

遅れて飛出てジャジャジャジャ〜ン!
TF3Rさん、フォロー有難うございます。
メキシコ人、台湾人と客が多く、通訳に負われる毎日でして。と、言訳をしておいて(^^ゞ

さて、本題です。
さ〜出発して、謎の町営駐車場に到着。
荷物を持って歩くが、問題が。「河原に降りる道が解ら〜ん!」行き過ぎて戻る、戻る。と、その時なんとSLの汽笛が! 感動を求めていきなり元気に走るTF3Rさん。でも、姿は見えなかった、残念(T_T)
そして、いよいよ河原の柳林に到着!チタヌスさんと東部地区には無い風景にまず感動!
みんな、いざ林へ! そして材割怪人が出撃!
その内容は、つ・づ・く <m(__)m>

〔投稿者;木又屋T〕

河原の柳林、よさそうなところでしたが、樹液の出てる木があまりなく、成果はTF3Rさんが見つけたミヤマ♀の死骸のみ。
河原でミヤマは珍しい。先の大雨で流されて来たっぽい?
材割り怪人(コーヒーさん)は鋤鍬(スキクワ)であっちこっちで材割り。
鋤鍬の先端が時々宙を舞ってました。
あまりに日差しが強いので皆あっという間にバテバテ。退散。
ここで女性、子供は川根温泉へ。そして我々は一時間半で戻ると守れもしない約束をして、次の採集地へ、、
(つづく)

〔投稿者;チタヌス〕

第1ポイントを少し上流に向かい、ダム上のメチャメチャ狭い
(車1台分)道を通り、第2ポイントに到着。
ここで、ちょっと遅い昼飯にしたのだが・・・
1台の軽自動車が柳の木の方へ走って行き
「先を越された」といいつつ弁当を広げた。(のん気な集団だ・・・)
更に追い討ち!!私の箸が無い!
先程女性陣と弁当を分けた時に、持って行かれてしまった。
ELPASOさんのおかげで枝箸を使わずに済みました。(ありがとう!)

食後は、コーヒーさんがクーラーバックでジュースを沢山持って来て
くれたので皆で飲みながら30分位?雑談をしやっとこさ
重い腰をあげ、軽自動車が停まっている柳の木の方へ・・・
(つづく)

〔投稿者;ぐりとぐら〕

軽自動車の正体は、河原で本を読みながら日光浴を楽しんでいたあんちゃんであった。この風景に加え、炎天下の中で採集する私達は、ただただ疲れがたまるだけであった。その時、TF3Rさんが樹液がでた柳の木を発見。この木にはハチとカナブンが確認できた。更に、木又屋Tさんがカブト♀をゲェ〜トしたのである。しかし、クワとの出合いはなく、このポイントでの採集をあきらめ
下泉のポイントへ。

〔投稿者;ぐりとぐら〕

その前にチタチタさんに電話を入れた。
「3時間はかかる」。この言葉にどんな意味があるのか私達には解らなかった。
下泉ポイントに到着したが、やはり柳の木の減少が明らかであった。
動揺した私は、木又屋T車に「沢間へ行っちゃう」との問いかけに間髪入れずに一発OK。
いざ、オオクワゲェ〜トへ動き出した。この時、恐怖の大魔王が私達を待ち構えていた事は誰も知らなかった。
(つづく)

〔投稿者;チタヌス〕

3時間・・・それは、川根温泉のチケットの制限時間であった。

少々ポイントから行き過ぎてしまい、某駅にてトイレ休憩&雑談会をし
益々怪しい集団と化しトイレ周辺を占拠してしまった。
他に人がいなかったのでよかった・・・(寄って来なかった?)
ご迷惑お掛けしました・・・
そして、約30分後にポイントへ向かった・・・

フォレスタ車を先頭に、木又屋T車が続く・・・
途中、木又屋T車に乗っていた私が、蛇を発見!
声にならぬ声をあげてしまい、木又屋Tさんを驚かしてしまった。
(申し訳無い) ↑危うく事故するとこでした・・・
しかし、この先に待っていた、恐怖の大魔王との遭遇に比べれば、ほんの序章にすぎなかったのである・・・
(つづく)

〔投稿者;ELPASO〕

トイレ休憩…
そこは、天国でした。長靴をはいた変な男達がフェロモンむんむんの2♀を発見、長靴の男達の会話がクワから変な方向へ盛上がる。そこでもコーヒーさん大活躍(そして私も) ^_^;
コーヒーさん、僕も撮影現場に行きたい!
と、馬鹿な話で夢の中、まだ見ぬ○○(クワ、他)を頭に描き移動!

〔投稿者;ミクラス〕

まぁまぁこの辺でお茶でもでもどうですか?
参加できなかったんで気持ちです ( ^-)_旦~~ 粗茶テ゛スカ゛……

〔投稿者;TF3R〕

お茶を頂き後半に突入!

ホモサピエンス♀を見送った我々は、本来のクワガタ採集軍団に戻りピリピリとした空気の中(うそうそ)現場に向かった。
本道りを離れると道はイッキに狭くなる。その道をパイオニア製ナビを頼りに(このことがあとで重大な結果を招くとはだれも知らなかったが)突き進む。
『つづく』

〔投稿者;TF3R〕

道は「普通の車ではいけない」の言葉通り断崖の上の悪路となったが、クワガタモードオン状態の我々はどんどん奥に入って行った。
15分走れとの指示だったが、すばらしい環境のあまり我慢できずに約4分の地点で採集を開始、崖をよじ登ろうとしてめげたコーヒーさん、よじ登ってしまった私(TF)あとから登った木又屋さんいい木があるんだけど虫はいない(;_;)
5分程粘っただろうか?諦めてついに降りることに。
何やら下では材割り星人が大活躍しているようだ!
『つづく』

〔投稿者;ELPASO〕

材割怪人が、汗を飛ばし、鉄の固まり(?)を飛ばしながら、朽ち木をマットに変えていく。ところがnothing(T_T)。
でも、この時「恐怖の大王」が降りてきて、襲っている事をTF3Rさんをはじめ、みんな知らずに次のポイントへ移動する。

〔投稿者;木又屋T〕

この続きを書ける人は、TF3Rさん、あなたしかいません!(^^;)
ほら、まだあなたの股間に付いてますよ!

〔投稿者;TF3R〕

ヒルです。


しばらく悪路を走行しているとまたもいい材があるではないですか僕達は見ないふりをして行こうと思ったのですが、材割り大魔王のコーヒーさんが暴れると車ごと谷へ転落もあり得るので、渋々(うそうそ)停車して材割りを始めました。
ところが、その材割りも一段落した頃、チタヌス支部長の靴の中に異変が....
これが恐怖の物語の始まりだった。  「つづく」

〔投稿者;TF3R〕

なっ、何かいる...大魔王だ、アルマゲドンだ!!!!

支部長が恐る恐る(好い匂いのしそうな)靴の中をのぞいてみると!な、なんと『変なやつ』が元気にぴくぴくと「あいさつ」をしているではないか!
「やつ」は伸びたり縮んだりしながら我々人類を威嚇している。落ちていた枝で「やつ」を取ろうとするのだが、一度食い付いた獲物は(たとえそれが支部長の靴でも)放さない。恐るべき敵と我々は遭遇してしまったものだ。さらにその時すでにわれわれは「やつ」の罠にはまっていたのだが...「つづく」

〔投稿者;TF3R〕

なんと敵の本隊は別の場所にいた!

そう、「やつ」は囮だったのだ、本隊の活動を助ける為にあえて支部長の靴の中を選ぶとは、敵の知能レベルがかなり高いことが考えられる。(たぶん嗅覚はゼロだろう)
そしてなんと、本隊の狙いは私だったのだ。何も知らない私は、その時はまだ支部長を見て笑っていたのだった。「つづく」

〔投稿者;TF3R〕

支部長や材割り大魔人を見ながらふと、腕組みをしてみると指先に「ヌルッ」と何かがあたる!

この感触はエルパソさんの好きな「ヌルッ」では無く、明らかに気持ちの悪い方の「ヌルッ」だ。
「ゲ〜」....「ヒルだ〜」!
ふだんは冷静沈着な(うそうそ)私だが、さすがに取り乱してしまった!
「うっ、ここにもいるぞ!!」「うわ〜ここにも!!!」
『つづく』

〔投稿者;TF3R〕

格闘の末なんとか3匹の「ヤマビル」の攻撃をかわした私はホッと一息 F(^_^)

首に掛けたタオルで顔をふこうとしたその時「でた〜」(T_T)
また「やつ」がいた。凄い攻撃だ!
これがあの「波状攻撃」か!(ちゃうちゃう)
めげめげだ(;_;)
念のためみんなに背中を見てもらいすっかり元気のなくなった私はフォレスタ号に乗り込んだ。
しかし恐怖はこれで終わった訳では無かった!「つづく」

〔投稿者;TF3R〕

快適なフォレスタ号のなかで会話も弾み少し元気回復状態になってきた頃、ぐりさんに「TFさん、蛭のたぐいはきん*まによくくっつくから注意したほうがいいよ!」といわれ恐る恐るオマタの所を触ってみると「ヌルッ」(^_^;?「ギャ〜!!!!!!!!!!!!!」
またあのエルパソ(@馬とは危険だから止めましょう)さんの嫌いな方の「ヌルッ」だ〜(T_T)
僕の叫び声で車は緊急停車!車から飛び出す私!大事なところ(ズボンの上です)から「やつ」を引き離す。今度は長靴の中がもぞもぞ!!!!長靴を脱ぐと「やつ」が笑っていた。(T_T)
ヒッチコックだ〜!!!!ヒッチコックが笑ってるよ〜!!!
ここで完全に私TFは壊れました。ここからは思い出し壊れしたTFに変わって、だれか続きをお願いします。

〔投稿者;ELPASO〕

車を飛び降り、股座をタオルでコスル「変なオジサン」を遠目に見て、
爆笑するシビック号の3人、その時笑ってられない状況にシビックの中も。
木又屋Tさんの背中にもヒルが!! 支部長の香ばしい匂いの靴の中にも!
もう、嫌だ!と出発すると、窓にもヒルが「おいで、おいで」をしている!
やはり、これがヒル地獄ですネ。電流爆破で「ファイヤ!」したかったです。
PS:TF3Rさん、私、「ヌル」を出す開放感が好きなの!
でも、やっぱり、馬も。これは、ビデオ鑑賞のみにしときます (^^ゞ

〔投稿者;木又屋T〕

ピピー!!(`´)/□ イエローカード!!

話がお下品ですことよ!!

で、このあとどうしたっけ?

シビック組は既に限界に来ておりました。
もともと「普通車では行けない林道」を勢いで来てしまったため、
ゴリゴリ底するわ、また、3人とも川根温泉に人を待たせているわ、
さらにヒルの追い討ちはあるわで、すっかり怖じ気づいてしまい、
フォレスタ組に、「もう少し行ったら我々はリタイアします」と、
伝えたところ、フォレスタ組も一緒に引き返すことになりました。
で、もう車から降りずに来た道を引き返せばいいや、ふう。と
思ってたら、そこにはまた新たな災難が、、、(つづく)

〔投稿者;チタヌス〕

WRC並の速度で順調に(ウソ)林道を下っていたその時!!
『ゴリッ!!』今までに無い大きな音が車内に響いた。
その後、後ろの方から『シュ〜』という異音が聞こえてきた。

すぐに停車し、3人で車の底を確認したら・・・
マフラーがヘコンでいた!ここかと思いアクセルを吹かして
音を聞いてみたが先程の異音は聞こえない。
「気のせいだ」という事にして身体チェック後、異常は無かったので
車に乗り込んだ。しかし靴の中が、気になる・・・
!!!2匹もいやがった!そんなにいい香りがするのだろうか?
(つづく)

〔投稿者;チタヌス〕

靴の移り香を気にして(笑)棒でかき出そうとしても
どうしても1匹出てこない。
しかたなしに手でつまんだ瞬間、指を這いずって来やがった。
親の仇のごとく、“デコピン”を食らわしたら、彼は谷の底へ
旅立って行った。(あの程度じゃ死なんな・・・)

気を取り直して出発すること2〜3分、私の携帯が鳴った・・・
ヤバイ!恐い方達からの「早く帰って来い!!!!!!!」の
電話かと思い恐る恐る着信を見たら、ぐりとぐらさんからだ。(ホッ)
しかし、フォレスターがパンクしたとの連絡であった・・・(あのシュ〜がパンクの音だった)
それにしても、電話が鳴るまで後ろにいない事を気にしなかった
我々って・・・(木又屋T,ELPASO,チタヌス)
(つづく)

〔投稿者;チタヌス〕

フォレスタ号に乗っていた誰か、続きをお願いしたいのですが・・・
私の個人的な推薦としてそろそろ
コーヒーさんの投稿を期待しているのですがいかがでしょうか?
ねっ!コーヒーさん。

〔投稿者;コーヒー〕

ハイコーヒーです
実は私はこの手の文章が苦手なもんでずっと逃げてたんですがとうとう捕まってしまいました(^^;;では8ページの17行目からの続きです

なんと私はこの豊満な体にもかかわらずヒルが1匹も寄ってきませんでしたこれはラッキーと思い車に乗っていると
突然!ガタガタガタと心地よいバイブが効いてきましたあぁぁぁてっ!!これパンクじゃん
急いで車を降りて私たちが見た物は遂に恐怖の大王が降りてきました
私は驚きのあまり開いた口がふさがりませんそこで優しいTF3Rさんが私の口を優しく閉めてくれました パックン

つづく

〔投稿者;フォレスタ〕

(より詳しく実況中継)
 ビリビリと振動がハンドルからも伝わってきます。運転手フォレスタが「来るときと揺れが違うと思いませんか?」同乗の三氏に訪ねると、「林道では登りと下りで感覚が違いますよ」と元ラリーストのTF3Rさんがおっしゃいます。しかし、ステレオ、ナビ、ターボタイマー、レーダー探知機は装備したものの、バイブレーターまで装着した覚えのないフォレスタは、「ハンドルもとられるんですが・・・・」と泣き言を言い始めました。「停めて診てみた方がいいですね」グリさんの進言で漸く「フォレスター」は停車しました。

〔投稿者;フォレスタ〕

 早速、タイヤを点検すると、何と右前輪の側面が鋭利な刃物状のもので5cm以上も切り裂かれ、空気はすべて抜け、アルミホイールだけで走っていたことが判明しました。犯人は誰だ!
 有力容疑者はナタを手にした「材割怪人」ことコ−ヒ−氏でしたが、氏には、車内で3人の仲間とクワ話をしていたアリバイがありました。結局、林道の鋭い岩にタイヤ側面を接触させたドライバーのズボラなハンドルさばきが原因でした。
 問題は、ヤマビルが降る中でのタイヤ交換です。4人は勇気を振り絞って作業を始めたのでした。

〔投稿者;フォレスタ〕

 ヤマビルの襲撃を恐れ、オロオロするフォレスタを後目に、経験豊富なTF3Rさん、グリトグラさん、怪力コーヒーさんが、F1のピット並の手際の良さとチームワークでタイヤ交換を終了(所要何と48秒)。シビックを追って、再び林道を下り始めました。
 沢間駅付近で椎茸のほだ木をチェックしていた木又屋号に無事合流。一路、川根温泉に向かいます。「やれやれ、これで何とか帰れるぞ」4人は安堵の気持ちで、ラジコン談義を始めたのでした。

〔投稿者;コーヒー〕

そしてようやく川根温泉に到着してここでもう一度念のためにタイヤ交換をしました
しかし今回は皆さんの力が一致団結したのでほんの一瞬で終わることができフォレスタ号の乗員の気持ちも上がり調子でした
そしてここで解散になり気分良く走り出したところで.........
本当の恐怖はここから始まったのです

つづく

〔投稿者;ぐりとぐら〕

フォレスタ号のホイルから発見された恐怖の大魔王を始末し、チタヌス号、木又屋T号そして、フォレスタ号の順に帰路を急いだ。
突然、フォレスタさんが車を路肩に寄せた。
「車が真っ直ぐ走らない。HOLDランプが点滅しているぞ。」
これも貞子の呪いなのか?
フォレスタさんがディーラーに電話するが、営業マンしかおらず回答がパーチクリン。
結局、再度タイヤ交換を決行したのだが、状況は変わらず最終手段としてJAFに連絡を入れた。
しかし、ここで忘れてはいけない事は不幸中の幸いなのか?チームフォレスタが誕生したことである。
「支部の皆さんへ:パンクしたらチームフォレスタへ」
話は脱線したが、車を測道に止め川根温泉に引き返した。
つづく

〔投稿者;フォレスタ〕

 チームフォレスタの4名は、JAFが来るまで川根温泉で休憩することにした。営業終了まで1時間もないのに、500円を支払って入場する薄汚れた男達を見る受付嬢の視線が冷たかった。しかし、疲労困憊の彼らにとって、そんなことはどうでもよかった。とにかく座ってゆっくりしたかったのだ。自販機の150円の「どん兵衛」を、この時ほど旨く感じたことはなかった。

〔投稿者;コーヒー〕

そしてそろそろ時間だなと思い川根温泉を後にし外へ出るとそこにタイミングよくJAFの登場です
早速車の積み込みが始まったと思ったらあっという間に終了ですさすがはプロ仕事が早い
そして金谷で私たちはそれぞれの車に乗り込み再び島田のディーラーで合流して今回のオフ会はこれにて無事終了しました

めでたしめでたし(^^)

〔投稿者;チタヌス〕

フォレスタ組が、そんな大変な事になっていたいたとは
知らずELPASOさん一家と、チタチタ&チタヌスは
noriさんの所で食事をしてから帰ったのでした。

参加者の皆さん!リレー連載お疲れ様でした。



まちかねBBSの静岡支部として立ち上げさせていただいたおかげで新たな仲間を作ることができ、今回の様な
楽しいオフ採集会ができた事を、心から感謝します。
                                                                           チタヌス


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