クィーンズ・タウン (Queenstown)

4月14日朝9:30頃クライストチャーチを出発して、途中、テカポ湖やマウント・クックを通り過ぎ、走行距離約500KM(所要時間6時間)夕方5時半位に、今日の目的地クィーンズ・タウンに到着しました。ここは、NZでも有名な観光地と言うこととイースター・ホリデーとも重なってツアーの日本人の観光客やイースターを家族で過ごす為にキャンピングカーでやってきた人で、街も道路も大変な賑わいでした。 


クィーンズ・タウン

クィーンズ・タウンでは、2泊する予定だった為、到着するとすぐ、モーテルを探し始めました。前日、クライストチャーチの公園の駐車場で野宿した事もあり、今晩は何としても、シャワーがあり、布団のある所で休みたかった為、必死に町中のロッジやモーテルを順番に聞いて回りましたが、どこのモーテルも満員でいよいよ最後の1軒のロッジ『ホテル バンブルズ』に望みをつないで飛び込みました。   

ミラクルホテル『ホテル・バンブルズ』

この『ホテル バンブルズ』で、3つのミラクルが起こりました。1つは、ダブルの部屋が1つだけ空いていた事、2つ目は、宿泊の条件として2泊しなければいけないと言われた事、3つ目は、他のホテルが、1泊1人230ドル(約11500円)もしたのに、ここは2泊2人で90ドル(約4500円)でかなり安かった事です。この3つのミラクルで、昨晩からほぼ徹夜で、870KMを走って来た疲れや、クィ−ンズタウンでの約2時間ホテル探しの疲労も何処かに飛んで行ってしまいました。 

スカイライン・コンプレックス

今晩と明日の寝床が決まったお祝いにレストランを予約し、予約時間までの間、このクィーンズタウンを一望できるロープウェイ『スカイライン・コンプレックス』を体験しました。このゴンドラは山頂迄をまるで、垂直に昇っているような錯覚を起す位に急な山間をかなりのスピードで、昇って行きます。ここからの展望台からみる夜景は、以前見た神戸の夜景に匹敵するくらい綺麗でした。 

『日本料理 大黒(だいこく)』

夜は、『日本料理 大黒』で、鉄板焼ディナーを堪能しました。席の目の前の鉄板でキーウィのお兄さんが、鉄板焼のコテを片手にパフォーマンスをしながら、料理してくれました。味の割には、値段が高かったので、たぶん料金の大部分が、この鉄板でのパフォーマンス料だったのではないかと思いました。 

『ホテル バンブルズのフロントのおばちゃん!』あの時は、あなたが、『天使』のように輝いて見えました。


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2001/5/5 produced by EIJI ANDO