雲仙温泉
  今回は、息子が九州に居てる間にこれを口実に九州は雲仙の温泉に参りました。
 飛行機で熊本に参りレンタカーを駅前で調達して一路、下宿さきと学校を案内してもらいました、熊本工業大学(そうじょう大学)では実験研究室と食堂、教授室を下宿でも食堂とお風呂場など、交通網では路面電車、JR、バス、タクシーは下宿さきの住所を知っている会社の指定など。 車を雲仙のフェリー乗り場へ向かわせながら、ドライブコースや魚釣りの場所などいろいろ観光案内をしてもらった。 島原に渡って普賢岳をチラッと見て雲仙の温泉街に到着した。 すぐ裏手が、温泉の噴出し口や名前をつけた奇岩石を遊歩できるところで有るが明日に回して、まずはひっとっ風呂、大きな露天風呂があり渡り回廊を裸で歩いて乳白色のお湯に心ゆったりと体を沈めれば、自然と「ふうー」と感嘆の声が出てくる気持ちのいい湯加減でした。 早めの入浴だったので私一人のお風呂だったので、泳いじゃいました、ごめんなさい。 早朝から温泉地獄の観光して普賢岳の観光に行きました不幸なことの災害の後ですが「自然は脅威」を確認させられる爪あとでした、地元の人たち、がんばってください。 島原の渡し場で食事を取りフェリーの船上から、かもめにえさをあげながら帰路を熊本空港に取りました。