飛騨高山と平湯温泉
   社会労務士会の会で、平湯温泉と高山の露店を見学に行きました。
  上本町駅前集合で、途中なんにの無しで只ただ走るだけで昼食を恵那で取り郡上八幡市内へ、市内観光は車窓からでガイドさんの郡上八幡市の変遷と郡上節をたっぷり聞かせていただき、鍾乳洞に迷い込んでなぜか不安にならない二人で、記念にパチリ霊は写ってませんか!?、其のあと、なぜか数件の熊牧場の案内が加えられて無事、二人の大阪  画像表示で大きくなります平湯温泉郷から少し離れたお宿に到着。 早速にザブンと入浴、単純泉のような匂いも色も無い、ぬめりもさっぱり感も無い、このお宿の湯は、「ザ・お湯」でした。 表記は、単純炭酸泉、 うーーん。 選んだのが私だから、私は文句は無いが他の人たちには”ごめんなさい!!” コンパニオンも夜に徘徊するネオン街もなし、すみません、もっと調査をしてから決めます今後は、だから、下見代の補助をお願い。 出て行かない分懇親会に力が入り、宴会が3時間、旅館内の欄干の邪鬼 画像表示で大きくなります2次会が3時間、十二分に図れたと思います、全6時間と12分 ??。 翌日、8時の食事で8時半過ぎの出発、一路、高山市内の朝市に向かいました。 川を挟んで露店が並び、新鮮野菜からお土産、焼き鳥、ウィンナー、地ビール、地酒まで、テレビ局が放映したおかきやさんの店主とパチリ、橋の守り神?の餓鬼や鬼を見ながら橋の袂のうわさのみたらし団子やさんでパチリ、お蕎麦の手打ちを見ながら、そばづくしの昼食をとりました、お店の名前は記憶にありませんが、駐車場が張り出し舞台の上にあり、お手洗いが駐車場から10段上ったところで、食事場所がさらに27段上ったところでシンドかった、料理はそれはそれは、山盛りで美味しかったです。 真光信教の本道場を見ながら、帰路に着きました。