愛媛県   道後温泉


全国に知られている温泉地。
今回私は、福岡空港から空路で参りました、途中の空からの写真を1部載せます、宇部市松山城上空に侵入、空港から市内まではバスで、松山空港からバスで860円40分ほどで、JR駅を経由して中心の温泉前駅に到着、時計仕掛けの道後温泉塔が坊ちゃんの物大和屋本店の露天語を表現しながら塔が上下してひと時の安らぎをくれます。知らない人が多いのか、興味がないのか人気がありません。道後温泉前路面電車の駅舎とともに。道後温泉会館には小説(湯に石が落ちる「 ボッチャン」??坊ちゃんでした)を書いた部屋とか映画の撮影でのスナップ写真などが飾られていて、入浴料は800?円、2階で座敷や小部屋の利用ができますが別料金。ほんとに軽い食事は取れますが、お弁当を持ち込まれてる方も見かけました。
 泊まった宿は、大和屋別館、感動がなかったのか写真や効能を控え忘れました、ごめんなさい。生前父は、母と良く泊まったようで別館の接待や料理は充分満足するものやから泊まるなら、「大和屋別館]やで、と言っていましたのでたのしみにしていたのに、20人の団体だったからかもしれんが、1人5万とって1部屋5人は、儲け過ぎと違うか!?。部屋に仲居か担当がお茶を入れに来る事も設備や非常階段の説明も無いままに、食事の時間ですと室内電話、なめてるんか!!、16時に着いてるのに。そんな横柄な態度をする「大和屋別館」やから、他でも一緒やほなら安いのでも良い、そんな扱いをされるのなら止めや−−になる。とにかく、私は、「大和屋別館」を避けます。
 旅紀行ですから、参考になるようにご案内いたします。露天風呂はごく一般的な設定でタオル類は部屋からもっていく事、温泉会館のすぐそばなので、上から撮ってみました、なかなかこの写真は観れないと思いますが−−−。何べんも出ますが、今回の旅行は組合の旅行ですのでコンパニオンさんや夜の徘徊(意外だったのが、坊ちゃん関連の人形やストラップが店に並んでいない。お菓子類は沢山在った。)もありました、さすが温泉街!道後にもやはり在りました(不参加)。翌日は、しまなみ海道を利用して、瀬戸田の耕三寺、シトラス・テーマをみて、尾道に向かい、私は、向島の渡しの近くの道路で降ろしてもらい帰郷しました。尾道でお墓の建替えに参列しました