Alla Nazimova
アラ・ナジモヴァ


アラ・ナジモヴァ
Alla Nazimova


アラ・ナジモヴァ(1879.3/22〜1945.7/13)
世界的大女優として今もその洗練された技巧と美しさが語り継がれている。
ロシアのクリミア地方のヤルタ生まれで、父親は科学者。生まれてまもなくスイスに渡りジュネーブヘ。
4歳で地元合唱団に入団。のち曲馬団に加わり再びロシアへ。
16歳の時モスクワの演劇学校を経て劇界に入り、卒業後はベルリン、ロンドンを巡業。「トリルビー」「第二のタンカレー夫人」などで好評を博した。当時はロシアの明星と賞賛されるほどの人気であつた。1905年渡米しニューヨークの劇壇に一大センセーショナルをおこした彼女は、1917年映画界に招かれ「戦時花嫁」、次いで「奇跡の薔薇」「運命の玩具」と立て続けに出演。映画界でもビッグスターとなった。
当時の主な出演作品
「紅燈宗(レッド・ランターン)(20)」「死よりも強し」「幼児の心(20)」」「人形の家」「サロメ」「椿姫」「ザ・ブラット(19)」「神の神秘(19)」「剣の舞(18)」「孔雀夫人(20)」「億萬長者(20)」「ビリオン」「カミーユ(21)」