石井竜也空想美術館 サイン会
5月2日、新宿タカシマヤにて、石井竜也サイン会が行われました。
限定100名様のみ、ということだったのですが、
サイン会場には、総勢800名ぐらい集まったとかで、
100人にあふれた人たちは見学ということになったようです。
スーツ姿であらわれたてっぺいちゃんは、前日遅くまで打ち上げをしていたとかで、
サングラスははずしてくれませんでした。
まずは、司会のアナウンサーの方とトーク。
空想美術館についての思いを熱く語ってくれました。
会場からの質問コーナーでは「赤ちゃんはまだですか?」というような問いに、
「やる時間がないからねぇ・・・5分あればって言う人もいるかもしれないけど」と答え、
会場は大爆笑。(^^;;
そして、いよいよサイン開始。
てっぺいちゃんのサインを”自分の名前入り!!”で書いてもらえちゃって、
お話しすることもできましたっ!
残念ながら、握手はなし、本人に触れないで下さい、だったけどね・・・
リクエストしてサングラスちょこっとはずしてもらった人もいましたね。
てっぺいちゃん、短い時間ではありましたがきちんと一人一人と話してくれて、
ファン思いのとってもいい方だと、改めて思ったのでした・・・
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☆AMMONITEトーク カールスモーキー石井 with 陣内孝則☆ 1997.7.10 in 砧スタジオ 陣内「先日は意外なところでお会いしましたね・・・」 石井「いやどうも。岩井さんの映画でね・・・鎧ですか、着たんですけどね」 陣内「鎧姿けっこう良く似合ってましたよ」 石井「あれってけっこう重いですね〜」 陣内「15kgぐらいあるのかな・・・? 休憩で座っちゃうと立ち上がれなくなっちゃったりしますね」 ・・・ 石井「陣内さんはむかしから・・・ 音楽とはつかず離れずってかんじですか。CDとかは出さないんですか」 陣内「いや、なかなか」 石井「映画とか撮っちゃうと、2、3ヶ月とかかかっちゃいますもんね」 陣内「日本の映画だと、1ヶ月半から2ヶ月ぐらいですかね。 でも、やろう!と決めたら別に時間取れるんですけどね。 でも、出しても、売れないですから」 陣内(客席に向かって)「おまえら出してもどうせ買わないだろう」 (客席から「買う!」「買う!」の声。)#私も言った(^_^;; 陣内「え、じゃあ、俺まじに出そうかなぁ。。」(笑) 陣内「なんか、この番組って生きる勇気が湧いてきますね・・・」(笑) 石井「そうなんですよ。そういう番組ですから。」(笑) ・・・ 石井「今度、ミュージカルやるんですよね」 陣内「東京芸術劇場で、・・・うんぬん」 石井「劇中でもギター弾いて歌われるんですよね」 陣内「ええ、全部で十数曲かな・・・」 ・・・ #ステージ上、二人のバックにはギターが10台ぐらいディスプレイされている。。 石井「これ、全部陣内さんのギターですか?すごいですね」 (私もそうなのかなぁと 思っていた) 陣内「あ、この1台だけですけど・・・」 石井「誰だよ、このセッティング?!なんで並べたんだよ?!」 (と、てっぺい思わず立ち上がってスタッフに向かっていう) #よくよくみれば、ベースなんかもまじっておいてある。 #なんでもいいから集めたのね。(^_^;; 石井「これはフェンダー・・・ですね」 陣内「そうです。フェンダーストラトキャスター(ギターの名前)です。」 石井「それで今日も演奏されたんですよね。で、2、3個コード間違ったとか」 陣内「いや、実はこの左手が、ひとにはいえないんですけど、重い病にかかってて」 (笑) 石井「(笑)今日はそれをおしての演奏だった」 陣内「そうなんですよ」(笑) ・・・ 石井「今度、映画にも出られるんですよね。シャ乱Qの・・・」 陣内「『演歌の花道』って映画で、コメディ、痛快爆笑コメディです(笑)」 石井「痛快爆笑コメディって(笑)」 陣内「この後でる森高千里さんもでてるんですけどね、 僕は演歌界のプリンス黒井ヒデトという役でででます。」 石井「じゃあ、♪あなたのぉぉ〜(演歌のこぶしをきかせて歌う) とかやってるんで すか?」(笑) 陣内「♪男の人生ぃ〜(同じく演歌のこぶしをきかせて歌う)とかやってますよ」 (笑)&(拍手) 石井「演歌の人の独特のセンスってありますよね。 なんかスネ毛が透けてみえててそこに薔薇の刺繍、みたいな」(笑) 陣内「ここ三角に目張り入れてください、京本正樹風にとかやってもらいましたよ」 (笑) 石井「京本正樹って」(笑) 陣内「この間京本正樹君と一緒になったんですけどね、彼は舞台をやったときに 化粧を習ったらしいんですけど、目張りとかばっちり入れてますよね」 石井「現代劇とかはあまりでないですよね」 陣内「いや、そんなことないですよ。現代劇でも一緒に出たことありますよ」 現代劇では化粧顔だから化粧してないって言ってますけどね、 ブリブリしてますよね」(笑) 石井「ああ、ばっちり目張りいれちゃってね。」 陣内「こんなにやっていいのかなぁと思うぐらい](笑) 石井「そうですよね、してますよね」 陣内「でもそうしないとのらないんでしょうね」 石井「ああ、そういえば河童に出て頂いた時に・・・その節はお世話になりまして」 陣内「いえいえ」 石井「藤竜也さんはファンデーションやめてくれ、 病的なかんじがでなくなっちゃうからって言ってましたね。」 陣内「どっちかでしょうね。そうやって素のままででるか、徹底的に化けて演じるか」 陣内「そういえば、あの”河童”やるって決まったときに、 家の両親に電話したんですよ。 『今度”河童”っていう映画を主演することになったんだよ』って。 そしたら、『おまえ人間の役ばせんか?』 『人間の役だってあるやろうもん』っていわれて。(笑)」 石井「(笑)」 陣内「”河童”で”主演”だったら、河童の役だと思いますよね(笑)」 ・・・ 陣内「僕は透明感で売ってると思ってたんですけどねぇ」 石井「まあ、誰でも透明感のでる年頃ってあるじゃないですか。 でも、ある程度の年齢になると透明感じゃなくて、なんかごりごりっていうか 内面のそう、ごつごつっていうか、ごりごりが・・・」 (と言って手ぶりをする) 石井「陣内さんっていいかんじにそのごりごりが出てきてるなぁって思うんですよね。 繊細さとかっていうより、なんかこう、一刀彫りのような。」 陣内「はぁ。」 石井「一刀彫りって、いっきに彫ってるように見えますけどね、 ずっと繊細な仕事をやってきた人じゃないとできないんですよ。 逆に雑な仕事しかやってない人間には繊細な仕事は決して出来ませんから。」 陣内「ありがとうございます。ここ、カットしないでね!!」(笑) ・・・ #天の声〜これだけはカールスモーキー石井に負けないというものは? 石井「その質問はないでしょう(苦笑)」 陣内「そうですね〜やっぱり結婚生活の長さですね」(笑) 石井「(爆笑)」 石井「結婚式の時も奥様ときていただいたんですよね」 陣内「いえいえ」 石井「お子さんも連れてきたらよかったのに」 陣内「そうですか?なんで?」 石井「いや、見たかったなあと」 陣内「でも、結婚していいかんじになりましたよね。」 石井「そうですか?」 陣内「なんか顔がつやつやしてきたっていうか」 石井「やっぱり、栄養がいきわたるようになったんでしょうかね」(笑) ・・・ #天の声〜女性のクドキ方の必殺技ってある? 陣内「誠意ですね!強いて言えば。」 石井「そんなアンナの彼氏みたいなこと・・・(笑)」 石井「女の人口説くのは片手間じゃできませんよね」 陣内「相当マメなやつが勝ちますよね。」 石井「男って、最初にこいつ、やな女だなと思うと絶対だめじゃないですか」 陣内「そうですね。たまに、なんでこんな奴と結婚したんだ?っていうのいますよね 」(笑) 石井「女の人って最初だめだなぁと思っても、だんだん良くなっちゃうっていうか そういうことってあるじゃない?それって性の違いかなぁ? 女の人ってルックスじゃなくて、 まあ、ルックスから入るのはあると思うけど、 他のところに男の価値を見てるのは確かですよね。 だからかっこばっかつけて外面ばかりよくしても、 逆に女の人は逃げていくんじゃないかな」 陣内「ああ。」 石井「・・・目張り入れて時代劇出てちゃだめかなって・・・」(?!) 陣内「いや、彼はねぇ・・・いい奴なんですよ・・・」 (なぜかフォローに入る陣内さん) 石井「いや、誰のこと話してるんですか?! それじゃまるで京本さんの話してるみたいになっちゃうじゃないですか(笑)」 #目張り入れてんのはおまえもじゃ>てっぺい 石井「フォローしとかなきゃって思ってるでしょう? ま、京本さんにすぐ会う訳じゃないし」 陣内「いや、今共演してるんで、よく会うんですよ・・・(笑)」 陣内「あ、ここカットしましょう、カットで。」 石井「大丈夫ですよ、ここ(アンモナイト)、編集うまいですから(笑)」 ・・・ 石井「女のひとってどこか、だまされたいって願望ありますよね。 うそでもいいから、今だけでも幸せ感じさせてってところ、 あるじゃないですか。 ”うそつくなら完璧について!”(はとこちゃんちっくな女の声色)、 だましとおしてっていうか。 そうじゃない?(と客席に問いかける) 男はだめですよね、嘘つかれるなんて絶対駄目ですね。だめじゃありません?」 陣内「ああ、そうですねぇ」 石井「女の方が嫉妬深いっていいますけど、本当は男の方が嫉妬深いですよね」 ・・・ #天の声〜仲良くしている芸能人は誰がいますか? 陣内「みんな仲良しですよ・・・特に」 石井「特に誰とかって」 陣内「う〜ん、や、ほんとみんな仲いいですよ」 石井「陣内さんって世話好きなんですよね。面倒見がいいんですよね」 (てっぺいふぉろー) ・・・ #天の声〜ラブシーンで本当に興奮してしまうことはありますか? 石井「それ聞いてみたいと思ってたんですよね」 陣内「まあ、ラブシーンやるときはその瞬間、本気で その相手を好きだと思ってやらないとできないですよ。」 石井「そうしないといい演技できないでしょうからね」 陣内「でも、ただ、海綿体が充血してしまうなんてことはないですね。」 石井「ははは、海綿体が・・・充血って・・・(笑)そうですよね。」 ・・・ 石井「それじゃあ、最後に最近こだわってることって何ですか?」 陣内「うーん・・・ないですね。最近こだわってること・・・ ぼーっとしてるのが好きですね。」 #話しに収集がつかなくなってくる・・・ #ADさんが「最近こだわってるのはギター!!」と紙に書いて見せる。 (ADさんの指示を見て) 陣内「あ、最近こだわってるのはギターですね!!!そう、ギター! ギターにはすっごいこだわってますね!!」(笑) 陣内「池袋でミュージカルやるんで。生演奏しなきゃならなくて。」 石井「それ、二度めですよ(笑)」 以上。後でオンエア聴いたら、こんなこともそういえば言ってたなぁ〜の嵐でした。
石井竜也空想美術館 横浜高島屋トークショー
1997年9月1日、横浜高島屋薔薇の間にて、横浜高島屋パザパクラブ主催、
石井竜也トークショーが行われました。
まず、このトークショーのために特別編集されたというビデオの上映がありました。
作品制作の映像や、LIVE-A-LIVEの映像がいろいろとりまぜてありました。
そしていよいよ、石井さんの登場!
石井さんはグリーンのツイードのスーツで、ちょっと暑そう。
おやじギャグの連発、「ファンでも笑えない」ギャグも有り(笑)
(自分で「これ、ファンでも笑えませんね」とつっこんでました。)
そして、みんなの前でパステル画を描いてくださいました。
その筆の運びのはやいこと・・・あっという間に「ムーンマン」の出来上がり!
質問コーナーではたくさんの質問に答えてくださいました。
「上手く行かないときはどうしますか」という質問には、
風呂に入って、頭まで潜って「ばかやろう」と叫ぶと言っておりました。
友達は、"はいっ!"と書いた扇子で(その名もハイ扇子)質問権をゲット!
「『壮絶ナイトクラブ』をまだきいていないので、よかったらサビだけでも歌ってください」
の質問に答えて、サビの部分を歌い、実体験だというこの歌のお話もしてくださいました。
私もホームページに関する質問をしたのですが、
「米米のメンバー達の情報を教えてあげようと思ってこのHP作ったんだよね」と、
元米米メンバーの現在について、ちょっと話してくださいました。
サイン入りグッズが当たる抽選会では、カタログ、ペンダント、ポーチをはじめ、
なんとさっき目前で描いてくれた絵も、抽選で一名様にプレゼント!
#当たった方、とってもうらやましいですぅ〜
そして、うれしいことに、最後には
「WHITE MOON IN THE BLUE SKY」のプロモーションビデオ初公開がありました!
一本の短編映画のようなビデオでした。
上映が終った瞬間、感動のどよめきがおこったことはいうまでもありません。
プロモ上映時には石井さんは退場する段取りだったのですが、「帰っちゃ嫌だ〜」とファン一同。
そこで、私が「感想聞きたくないですか?」って言ったら、石井さん、「聞きたいねぇ」って残ってくれたの。
スタッフ泣かせだったとは思うけど、とってもうれしかったな。
友達には「石井のスケジュールを変えた女」と言われました(笑)
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東京FM生出演-渋谷スペイン坂スタジオ-
ちょうど開催中だった土浦空想美術館を見に行こう、というのが当初の予定でした。
おまけに、その日土浦の花火大会があるので、それもついでに見られたらいいな〜と思っていました。
土浦の花火大会は、来シーズンに向けての花火師さんのコンクール、という大規模な大会です。
ところが、さらにその日、石井さんが東京FMで渋谷のスタジオに生出演との情報が!
時刻表を調べると、ダッシュで移動すればなんとか間に合いそう・・・。
どれも見たい〜ということで、急遽、渋谷&土浦という欲張り企画になってしまったのでありました。
この強引な企画に、わかこさん、あやこさん、ぴぃちさんがのってくださいました(笑)
番組中FAXを受け付けるということだったのだけど、私達はスタジオ前に行っちゃうしなぁ・・・
それならPC持っていって、スタジオ前からモバイルでFAXしちゃえー!
ということで、わかこさんにノートPCを持ってきてもらうことにしたのでした。
当日13時からの放送でしたが、10時すぎに渋谷スタジオ前で
10人ぐらいが並んでいました。
並んでいる人に聞いてみると、石井さん目当ての人だけではなく、
その後に出演予定のフィールドオブビューを見に来た人もいるようでした。
石井さん目当て&フィールドオブビュー目当ての人がごっちゃになって、1つの列になって並んでいましたが、
時間が近づいて、いざスタジオ前に並ぶときがきたら・・・
石井竜也さんを見に来た人では、なんと私達が2番目でした!
というわけで、なんとかぶりつきの最前列をキープ!
待っている間、石井さんはどこに座るんだろう??みんなでのぞき込んでいると、
パーソナリティのおじさんが、にこにこ笑って、「ここだよ」というように椅子を指差してくださいました。
おお、ばーっちり真っ正面ではないですか。
#パーソナリティさん、とても感じよかったです〜
そして、いざ番組開始・・・石井さんの登場!
この日の石井さんのいでたちは、紺のスーツにVネックのTシャツとサングラス。
サングラスはずして、とリクエストしたのですが、「昨日遅かったんで」と外しては下さいませんでした。残念。
まずは、入ってくるなり、みんなで「ばっくれこん!」(※注1)と書いた紙を持ってお出迎え。(爆)
パーソナリティさん、「石井さん、これなんですか?」ってなかんじで大笑い。
石井さん「なんだよ、おまえら!」とでも言いたげな様子で、苦笑しています。
さらに「ばっくれこんって何? スタジオ前より」と駄目押しのFAX。(爆)
石井「今、スタジオ前にPC持って来てる子がいて」
パーソナリティ「私もスタジオ前からFAXっていうのは初めてですよ」
というわけで、石井さん、私達のFAXに答えてくださいました。ありがとうございました。
結局「ばっくれる」というようなかんじの意味のようです。
誕生日だという「かな」ちゃんに「誕生日おめでとう」(うっうらやましい・・・)
子供が書いた似顔絵をお気に召しておりました。
観覧していた私達にも見えましたがなかなか味のある絵でした。(笑)
放送の間にはプロモーションビデオが流され、観覧している私達の前にもモニターがありました。
曲が流れている間やCMの間、石井さんはパーソナリティの方々と、楽しそうに歓談なさってましたね。
何を話していたんでしょう?
そして番組が終了しての帰り際、「これから土浦空想美術館行ってきます!」と書いた紙を見せたら、
ちゃんと戻ってきて読んでくれて、「行ってこい!」というしぐさをしてくださいました。
とてもうれしかったです。
ってなわけで、ちゃんと、土浦行ってきましたよ〜石井さん。
楽しく充実した一日でした。あれこれ欲張って大正解。
※注1 ばっくれこん・・・当時、石井さんのホームページにあるファンクラブ会員専用フォーラムで、
石井さんがよく使用していて、流行っていたが、意味がよくわからなかった。
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石井竜也空想美術館 京都イベント
期待させてごめんなさい(?)びゅーちーの画像じゃありません。
これが会場の京都産業会館ですっ。
11月4日、京都産業会館シルクホールにて、「石井竜也さんと過ごすたのしいひととき」が行われました。
まず、作品制作の映像や、LIVE-A-LIVEの映像のビデオの上映、
そして、プロモーションビデオフルバージョンの上映がありました。
フルバージョンの上映は多分、横浜に続き2度めになるでしょうか?
TVでは最初っから見ることはなかなかできませんから、貴重ですね〜
ステージの両サイドには、石井さんの絵が展示してありました。
そして、石井さん登場!
石井さんは京都を意識してか、かすりのスーツ。
米米解散、実は・・・みたいな話もしてくださったり、
なかなか中身の濃いトークショーだったな、という感想です。
質問コーナーではたくさんの質問に答えてくださいました。
大阪のアンコールで歌ったという「京都慕情」をアカペラでちょっとだけ歌ってくださったのは、
大阪のライブに参加していない私としては、うれしい限りでした。
抽選会では、置き時計が当たった子(みえちゃんおめでとー)が、
間極まって涙ぐんでしまったのですが・・・
で、ぎゅっと抱きしめてあげちゃったら、余計涙ぐんじゃった(笑)
石井さん、それ見ておもいっきり笑ってましたねぇ〜このっ女の子泣かせちゃって
ちょうど韓国戦のあとでしたので、サッカー勝ってよかったねとのコメントもありました。
経済評論家の石井講師になってみたりもして(?)大変お勉強になりました(??)はい(笑)
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HAWAII インターネットライブ
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