Mitchy

生みっちーレポ

2000.12.21 ワンマンショー'00 「誰にも言っちゃダメだよ…」 @東京国際フォーラムホールA

1F19列29番 

 ♪

セミファイナル。

2000.10.11 ワンマンショー'00 「誰にも言っちゃダメだよ…」 @浦安市文化会館

13列23番 

2000.1.14 ワンマンショー'99-'00 「ニヒルなあんちくSHOW」 @日本武道館

アリーナ席G73番 

 ♪元気なみっちー!

ただいま準備中。

1999.11.15 コーセーアンニュアージュトーク「紫の方定式」 @恵比寿ガーデンホール

627番

 ♪美輪明宏 VS 及川光博

以前雑誌で、憧れの美輪さまに会いたいと言ってたミッチー。
その念願の美輪明宏との対談とあっては、これは行くべし!と行ってまいりました。

最初に登場したミッチーの衣装は、白いひらひらブラウスの王子様スタイル。
ミッチーいわく「自分なりに礼をつくしてみました」とのこと。
本番前に楽屋にお伺いしようとしたのだけど、「ステージでお会いしましょう」ということで、
本当に、このステージの上が初のご対面!!
憧れの美輪さんとのご対面を控え、ミッチー一言、「テンパってます!」(笑)
そして美輪さん登場!対する美輪さんは、紫のプリーツドレス・・・金色の髪。
トークが始まるやいなや、美輪さんのマシンガントーク炸裂(爆笑)
ミッチーは憧れの美輪さまを目の前にして、「おかあさ〜ん 生きててよかった
ミッチーは昔、100点の答案並べればいやみを言われ、ちょっと女の子に優しくすれば「キザ男」と呼ばれていたとか。
劣等感を感じるというミッチーに対し、
美輪さんは「・・・あなたは男の比率が高いからよ。私は劣等感なんてまったく感じたことないわよ。」
美輪さんいわく、劣等感が服着て歩いているのが男なんだって。女には「でもしか理論」があって、
男は前方から背の高いハンサムが歩いて来たら、「だめだ・・・」しゅんとなってしまう。
でも女は・・・たとえば美人でスタイルもいい女が前方から歩いて来たら、「美人でくやしい・・・でも、頭悪そうね。」
ブランドに身を固めた女がいたら、「いいブランドものたくさんつけてるけど・・・まともな商売で稼いだんじゃないでしょ。」
って思えるんだって(笑)男は精神的には肉体的にも弱いからそのかわりに腕力を与えられ、
女は精神的にも肉体的にも強いからそのかわりに腕力を取り上げられてしまったのだと。
美輪さんったら、「だってね、女にはね生理があるのよ。軽い人はどうでもいいけどね、
重い人なんてね、地面から鉄のつめが出てきて腰にがっしりと食い込むような・・・
あら、あたし、なんでこんなこと知ってるのかしら?(笑)」
そんなかんじでトークはほとんど美輪さんの独壇場。
そんなはっきり言っちゃっていいの〜?っていうような話題も飛び出す飛び出す・・・

ミッチーから美輪さんに贈る詩の朗読。そして、それに美輪さんは返歌を。
美輪さん「あなたたちもちゃんと勉強していればね、ミッチーとこういうやりとりできるのよ」
さらに、ミッチーから美輪さんに歌のプレゼント、ということで「SNOW KISS」を熱唱。
ミッチーの歌に、美輪さん、「ロックの人だというから覚悟していたけど、シティ感覚の曲じゃない。
これあなたの曲?とっても素敵よ、ニューヨークってかんじで、いいじゃない?
今、ロマンティシズムとかいい意味でのセンチメンタリスムが必要だと思うのよ。すごくいいわよ。」
それを聞いて、それはもう、感激ミッチー(笑)
ミッチー、TVで黒蜥蜴を見てから気になっているのだけど、一度もまだ生の舞台を見に来たことがないんだそうです。
自分の城をもっとしっかりさせないと、自分がなくなってしまいそうで恐くて舞台を見に行けない、というミッチーに
「イエモンの吉井君なんか来るけど、自分の城はしっかり守ってるわよ。ぜひいらっしゃい。」とお誘いしてました。
たしか、美輪さん、自分の舞台にもミッチーに出て欲しいなんて話もしてました。
その後、美輪さんからお返しにと「愛の讃歌」を、用意していなかったのでアカペラで。
この「愛の讃歌」がすっごい良かった・・・感動。やっぱり本物は違うなぁと。

美輪さんとミッチーの感動のご対面に立ち会えて、楽しかったです。

1999.7.17 ひとりのビッグショー'99 よこしまアリーナ」 @横浜アリーナ

アリーナ席B2列20番 

 ♪みっちー、年に一度のお祭りだ!

 グッズ「光と風」(1000円也)という団扇とサイリウムのセットをまずはゲット(笑)
 このサイリウムが、ライブ中暗くなると客席に青い光の星が瞬いて・・・とっても きれいでした〜
 ライブ始まって、まずはOIKAWA MITSUHIRO HISTORYってことで、
 1969年の生い立ちから、今に至るみっちーの写真が・・・かなりおもしろかった (笑)
 しかし、いきなり1曲目が「S・D・R」とは驚きました。
 今夜はバラード「ズキズキ」が泣けた。失恋を歌うみっちーの姿・表情 は・・・たまりません。
 「求めすぎてる?僕。」のちゃんとしようよねのところは、♪たそがれ〜 もちろん振り付き(笑)・・・
 よこはま〜だからねぇ(笑)けっこうツボった。
 今夜の重大発表は「30代の目標ハリウッド映画出演!」とのこと。
 アカペラではじまった「SNOW KISS」素敵でした。
 ラストは、袖にひっこんだみっちーの映像が大画面にうつり・・・
 チェーホフが「FIN」と書いた紙を持って、きれいにまとめて映画のように終了。

 以下、MCより心に残ってる言葉・・・
 ・今回は愛と哲学の小部屋はなかったけど、「本気って何?」という宿題の答えは
 「本気とは・・・後悔しないこと」
 ・マチャアキこと堺正明さんに言われたこと
 「天狗になりなさい。そしたらあとは落ちていくだけだから。そこで這い上がって これたら本物だ」
 ・「自分は世界一器用な人間だと思っていたけど、年を取るたび自分の不器用さに 気づく。・・・こんな男だよ。」

 みっちー自身も「BAD CONDITIONでごめんね」といってましたが、
 声が出なくて、とてもつらそうで・・・痛々しい場面が何度か・・・
 今度は元気なみっちーに会いたい!!

1999.6.12 及川光博/「私がオジさんになっても」 NHKホール

2F13列13番 

 ♪・・・みっちーお疲れモード。(;_;)

 最初のMCはよくしゃべるな〜と思っていたら、バラードあたりから、声がでなく なってきて・・・
 みっちーかなりつらそうでした・・・
 ライブの構成的には5/15の大宮公演と基本的に同じだったと思います。
 NHKホールは2F席でもけっこう見やすいのでわりと好きですねぇ・・・
 そうそう、重大発表、次回アルバムを最後に蘭ちゃん引退! とのこと。
 「普通の男の子に戻りたい」んだそうです。
 え〜そんなのさみしい〜蘭ちゃん引退しないで〜!!


1999.5.15 「私がオジさんになっても」 @大宮ソニックシティホール

1F12列13番 

 ♪泣けた・・・

 昨年の赤坂BLITZ以来、私にとっては2度目のみっちーライブだったのですが、とっても楽しかった!!
 出だし、いきなりみっちー詰め襟学ラン姿で登場!
 というのも、今回のライブ、「明日は学園祭で、今日は最後のリハーサル」という設定。
 みっちーは生徒会長兼学園祭実行委員長のまほろばしろう、
 メンバーも制服着て登場、学園劇で始まる、というかんじ(笑)
 なんと言っても今回のライブでの私のいちおしは
 「君がいなくても」「ペンフレンド」のバラード2曲。まじに泣けました。
 (「ペンフレンド」の前半はアルバムのアレンジと違ってしんみりバラード調)
 これはいい曲です〜ほんとに!!
 途中ちょっとつまっていたのですが、どうもみっちーも歌いながら泣いてたみたいです。
 (前の方の席にいた友達の「みっちー泣いてました」証言あり)
 後半は、ダンスダンスダンス!ダンサブルなナンバーの連続。
 もちろん「死んでもいい」ではベイベーのみんなはポンポン持参(笑)
 (私も作っていけばよかったかなぁ・・・(笑))
 ラストは「悲しみロケット2号」でいい汗かいてすっきりさっぱり、楽しいライブでした!


1998.5.4 TFM スペイン坂公開生放送

 ♪生みっちーだ(笑)

ただいま準備中。

1998.3.18 赤坂BLITZ 4 DAYS @赤坂BLITZ

 ♪おさるさんチーム!

ただいま準備中。

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