Nikon F3AF Super Nikon + AF80mm (1983.04)

 
プロスペックAF(TTL位相検出法測距)一眼レフカメラ

 

 F3AFはF3のボディーを基本に、ファインダーとAFレンズの信号授受をボディー経由で行うためボディーに信号用接点を設け、レンズ側に駆動モーターを組み込んだ機種で、その価格は\250000(AF80mm付\330000)でした

 ニコン初のボディー駆動型オートフォーカス(ボディーとレンズの間の情報伝達にCPU連動方式(アメリカのハネウェル製のTCLセンサー)を採用した)一眼レフカメラは、1986年に発売されたF−501でした

 1988年(昭和63年)には、社名が「日本光学工業」から「ニコン」に変更され、史上初の1/8000秒高速シャッター(幕速度2.7ms)を搭載(シンクロ同調1/250秒)し、AFの性能も格段に向上したF−801が発売されました

 当時、AFカメラの選択肢として、F3AFを選んだ人は多くなかったでしょう‥実際、手元に‥F3、F4はあっても‥AF機は‥F−801(\104000)が発売されるまで手が伸びなかった‥というニコンユーザーは少なくなかったかも‥

 ということで‥手元にあるの資料はNikon FM (1977) , F3HP (1982) , F4 (1988) , F-801 (1988) と発売当時のカタログのみですが、手に取って当時の技術を垣間見ることができます


Nikon F3AF Super Nikon + AF80mm (1983.06)


Nikon FM(1977) , F3HP(1982) , F4(1988)


Nikon F-801(1988)史上初の1/8000秒高速シャッターを搭載


 
発売当時の広告(レンズは後に値下げされました)

 

1983.04



 


 
発売当時のカタログ

 










 


 

手元にあるF3はフォーカスエイド化せず
 


Copyright(C) Omocame World. All Rights Reserved