α7000の登場で、AF一眼レフシステムはほぼ完成したかのように見えたが‥もうここまで来ると‥AFレンズどうこうじゃなく‥あとは何ができる?といったところだろうか?すすすストロボだ!ってことだったらしい‥
京セラは、ヤシカ・コンタックスブランドの流れ引き継いでいるので‥レンズの中身は相応に良いものであるのだろうが‥レンズについて多くを語られることはなく‥カメラのフォルムが話題になりました‥
しかし、マウント部分をよく見ると、ミノルタαシリーズと同じ?に見える‥レンズの駆動方式も‥ボディ側に駆動モーターがあることが解ります‥そう^^これはヤシカとミノルタの合作なのでしょうか?‥C/Yマウントとの互換性はありません‥
AF方式は、ミラ−ボックス下部のCCDセンサ−モジュ−ルによるTTL位相差検出方式‥発売時の価格は89800円、AF35-70macroレンズ付は123800円でα7000とほぼ同じです‥カメラの中身もα7000とほぼ同じ?
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