ブランエール (BLANC AILE)(仮称)

最終変更日 2004年 4月27日

 

海自小月航空基地(航空学校)に発足した教官パイロットによる海自アクロバットチーム。

正式名称を海自201教育航空隊飛行技術研究班(11SQになる前のブルーインパルス

の正式名称みたいな名前だ (^_^;) と呼ぶそうだ。コールサインはルーキーフライト。

将来の正式チーム化をめざし活動中でしたが2003年10月に小月専門チームと決定され

今後の対外活動は中止になりました。残念 (T_T)。ブランエールよ何処へ行く〜。

仮称のブランエールとはフランス語で白い翼と言う意味。

機体はT−5練習機x4機構成で3機或いは4機で編隊系、1機がソロとなり曲技飛行を実施。

2002年よりアクロ解禁となりソロ機が機動飛行の他にロールやループの基本アクロを実施。

ただし今現在は編隊でのアクロは行っていません。

機材は飛行教育で使用しているT−5そのままであり専用塗装やチームマークの記入はありません。

スモーク装置も無いのでちょっとイマイチ。

しかし演技高度が非常に低い上に頭上を飛び回るので迫力満点です。

仮称の割にすでにチームのパッチも販売している (^_^;)。


使用機

富士重工製T−5初等練習機

空自のT−3初等練習機を母体にエンジンとコクピットを大改造。

コクピットを並列複座とし後席も2席あり合計4席もあります。

エンジンはレシプロからターボプロップに交換。

空自の初等練習機のT−7はコクピットこそ違え(タンデム複座)ほぼ同じよな機体になりました。 

 


演技内容

揃ってタキシングしているT−5。

今の所、特にウオークダウンは無くエンジン始動、舵のチェックを行いタクシーアウトしていく。

 

離陸は3機+1機で離陸し4機のダイヤモンドを作る。

 

ダイヤモンド編隊

 

編隊をアローヘッドに組み替えて進入。低さがお分かりいただけますか?。

 

アローヘッドの後ろ2機がクロス。

 

ソロの機動飛行。クローバーリーフターンやロール、ループ等の曲技飛行も行う。

 

3機のデルタ編隊。この後上昇して上向き空中開花?を行う。

 

観客に向かって?ローパスするソロ。

 

上の写真の続きで突進してくるT−5。この迫力!。

着陸前に4機で再集合してローリングコンバットピッチを行い最後に1機づつ

会場上空をローパスして着陸する。

 

地上クルー。黒い制服に赤いネクタイ。専用に設えたのか?。

 

4機でタクシーバックし一斉に向きを変える。

 

演技を終了し翼の上で手を振って声援に応えるパイロット。

この後解散となるが下総基地航空祭の2日目ではウオークバックを実施したとの事。

 

演技終了後に観客をT−5に乗せて飛行機の説明をするパイロット。

一躍人気者となったが公開している機体は1機なので長蛇の列ができた。

 

ブランエール(仮称)のチームマーク(仮)のパッチ。