レッドバロン (Red Baron) 活動休止中?情報求む!。

最終変更日 2003年 4月26日

 

海自の潜水艦乗りから一転アクロバットパイロットに転身し有名なリノエアレースで優勝した

ケン上野こと上野健久氏が立ち上げたアクロバットチーム。

因みにレッドバロンとはバイク屋のレッドバロンとは全く関係無くリノエアレースで飛んでいた伝説の

2重反転プロペラを装備したレーサー仕様の真っ赤なP−51ムスタング「RedBaron」の名が由来。

事の始めは1995年にアメリカの航空博物館プレーンズオブフェームと組んで零戦&P−51を使用した

1st RedBaronエアショー。このショーは日本各地で行われたのでご覧になった方も多いと思います。

その後、SNJテキサンや現有のエクストラ300Lを使用し各地でアクロバット飛行を披露しています。

パイロットは上野パイロット。演技内容はソロでの曲技飛行で編隊アクロは行いません。

また、海外の競技会等にも参加しています。

今はホームベースを福島スカイパークに移して練習をしています。

公式サイトを持ちながらスケジュール等を事前に告知してくれないので何時何処でフライトがあるか分からないのが悩みの種。

 

※ 詳しい経緯は分かりませんが現在活動を行っていない模様です。

  レッドバロンの展示飛行活動はほぼディープブルーズに引き継がれた形になっている様です。

  現在の状況についてご存じの方はご一報願います。


使用機 エクストラ300L

 

アエロバティックスでもお馴染みのドイツ製曲技飛行機エクストラ300の複座型。

スモーク装置も付いているので演技が映える。

 

スタッフの移動に利用しているソカタTB200トバゴXL。


展示内容

アエロバティックスの演技にはまだまだ劣るがなかなか頑張っている。

曲技飛行専用機の強みか派手なアクロバットも自由自在。

ロール、ループ等の基本的なアクロからテールスライドの様な失速系の技まで

色々あり。


ハンガー 

福島県福島市の郊外、飯坂温泉近くにある福島スカイパークを本拠地にしている。 

福島スカイパーク内にあるレッドバロンの格納庫。

 

格納庫入り口の貼紙。ドアを叩いて入れて貰おう。誰かいれば開くはず (^_^;)。

 

格納庫の中。整備中の飛行機が多数。壁には元祖レッドバロンの絵が。

パイロットがいれば有料でエクストラに乗せてくれてアクロバット飛行もしてくれます。

詳しくはレッドバロンにメール等でお尋ね下さい。

# 因みに遊覧飛行と思えば妥当な価格かなとは思いましたが私のポケットマネーでは

# 無理でした (^_^;)。貧乏な私...。

 

格納庫内のグッズショップ。


1st RedBaron Airshow

1995年春から夏にかけて各地で行われた零戦里帰りイベントとも言うべきエアショー。

相棒としてP−51ムスタングと共に日本の空に再び舞った。有料でしたがかなり楽しめました。

様子はレッドバロンが発売しているビデオに詳しいのでそちらをご覧下さい (^_^;)。

この零戦はアメリカはロサンゼルスにある航空博物館プレーンズオブフェーム(飛行機の殿堂)の

所蔵機でパイロットはスティーブ・ヒントン館長(元祖レッドバロンのパイロットでもあった)。

この零戦はオリジナルの栄エンジンを搭載した唯一の飛行可能な機体(エンジンがアメリカ製なら数機あり)。

映画「パールハーバー」でも使用され現在の塗装はその時のまま(上記写真とは異なる)になっているとの事。

 

数年後別の大戦機を使用した2ndも予定していたが会場の竜ヶ崎飛行場近くで起こった航空機同士の衝突事故

(竜ヶ崎飛行場の小型機と陸自ヘリ)によりあえなく中止。その後海外からの機材招へいの話は聞かない...。


懐かしのSNJ(T−6)テキサン

第2次大戦からアメリカで使用されていた練習機。戦後は空自や海自でも使用されていました。

今では珍しくなった星形エンジンと大戦機を彷彿(大戦中は練習機として使用)とさせる

デザインでかなり評判になりました。レッドバロンでは数年間アメリカより借りて?

展示飛行をしていましたが現在ではアメリカに戻してしまいもう来ることは無いと聞いています。

残念です。


関連サイト

 レッドバロン公式サイト(休止中)