ブルーインパルスJr(ジュニア)

最終変更日 2002年 6月25日

 

ブルーインパルスJrとは

T−4ブルーインパルスのかぶり物改造スクータを6機使用した

2次元のコミカルアクロバット?チームです。

チーム発足は94年松島航空祭から。

# 因みにこの年も海霧が酷く2回の展示飛行予定が大幅に増え

# 4,5回実施。

正式デビューはご本家?T−4ブルーより早く歴史が長いです (^_^;)。

改造バイクの制作者であり編隊長の大津2曹(当時)を始め整備隊員で

構成されている松島基地内のクラブチーム。

# 野球部とか茶道部とかと同類です。体育系か文化系かは謎。

機体のアップグレードも多く、使用されているバイクは当初の中古から新車に

変わり、機体の塗装も原案の色、デザインから正式な物に変わり

垂直尾翼の点滅燈が加わり、コークスクリュー用の謎の6番機ブルーインパルス

Jrミニも追加され98年にはデルタロール用の機体?(手袋型T−4)とランディング 

ライト、ついに本当のスモーク装置まで付ける懲りよう。

活躍の場も松島基地以外にも岐阜、小牧、那覇、熊谷、その他にも数カ所展開した実績があり

海自では下総基地、民間ではスポーツランド菅生、ツインリンクもてぎ等の

サーキットにも出現したりして徐々に活動範囲を広げています。

彼らは機体の輸送(フェリーフライトとも言う)と寝るところと飯(重要)さえ用意して

くれれば(スケジュールの許す限り)何処にでも?行くそうなので

招致に興味のある方は一度交渉されては如何でしょうか (^_^;)。

# 因みにナンバーの無い改造バイクなので一般道を走るには事前に警察の特別?の

# 許可が必要です。また演技をするには結構広い舗装された広場か駐車場が必要かと (^_^;)。

 

類似品?として静浜基地のT−3Jr、小牧基地の

C−130(ハーキー)Jr等が発足しています。


ブルーJrのパイロット?達。

 

ブルーJrの飛行機?。

 

 

制作者兼編隊長の大津2曹(当時)。

 

98年シーズンから「あなたのノブりん」さんから

バトンタッチした新ナレータの「プリンちゃん」。

現在は3代目?の「かずりん」さんがナレーター。 

レースクイーンでブルーJrの初代マスコットだった中村金魚さん。

毎年?マスコット(現役?レースクイーン)が変わっています。


ブルーインパルスJrの演技

演技はブルーインパルス同様、ウオークダウンに始まり

ウオークバックに終わる。ただし偶にウケを狙う場合あり。

指示は編隊長が無線(特定小電力)を使用しておりレシーバ等で受信可能。

編隊長の笑える指示や笑える独り言も聞けるのでマニアは必聞か?。

98年は初めて本物のスモーク装置(花火)を搭載。

ただし煙いのと花火の数が限られているので1回の演技で3,4回しか

スモークを出さない(出せない)。

 

タキシング中のブルーJr。まだ飛んでいません (^_^;)。

 

ジグザクにクロスする所。まだまだ序の口。

 

 

ナレータを中心にタイトな編隊で円を描く。速度は遅いが綺麗な技。

 

最初からのオリジナル演技「ひまわり」ナレータを中心に各機が円を描き

あたかも「ひまわり」の様に見えることから命名された。そう見えるでしょ?。

 

98年より始まった掟破りの荒技「デルタロール」。

手の先に付いている飛行機?に注目。

 

三角形の角の機がいきなり編隊長に代わり方向を変えるデルタ飛行。

 

前方に進むナレータとスレスレでかわす様にブレイクするブルーJr

 

ナレータを中心にして星を描く「スタークロス」。

このようにご本家の演技をそのまま行う物も多い。

2次元なのでそれなりに苦労も多そうだ。

 

これまた掟破りの「コークスクリュー」。

#5の後ろでクルクル回っているのは謎の6番機「ブルーインパルスJrミニ」。

 

無事に演技を終わり着陸 (^_^;)。写真では見えにくいが補助輪の所に

98年より新設の着陸燈がまぶしい。