珍動物の館

DATA

そんなにかかっていないと思っていたけど・・・ちゃんと計算すると軽く100万は超えているな
あ。ちなみに2007年4月引き落としレートは119円ちょっとでした。

内容
出費
飛行機の往復チケット
108000円
燃料サーチャージ
22000円
アメリカ出入国税
7050円
中部国際空港施設使用料
2500円
Rentacar (HERTZ) 8day 自動車保険最高額セット
$972(115997円
追加ドライバー1名
$50(5966円)
ガソリン行き満タン(GLENNALLENにて)39L
$36.73(4349円)
海外旅行保険(死亡/後遺症1億円・救援無制限・海外運転特約)
18840円
H2O 5days skiing / 7nights lodging Packages
$5695
追加フライト1run
$140
Alaska Rendezvous HeliGuides (3run)
$440(52509円)

もっと金がかからない方法・・・ないかな?

最近わかったんだけど、日本人でもテント泊やモーターハウスでワンデイヘリを狙っている人が
いるらしい。というか偶然見つけたBLOGで同じ時期に滑っている人がいた事が判明(その人
はプロカメラマンらしいけどテントに泊まりながらハイクアップをして滑っていたとの事)。

でもハイクではAKのピークは狙えないと思うし、テント泊でもせいぜい8日で10万を浮かせら
れるぐらいだろうとなると、コンディションが良い日を狙ってワンデイで参加するのが良いのか
も?

でもコンディションが良い日はみんな考える事は同じでヘリのシートを確保するのは難しそうだ
しなあ。ちなみに・・・聞いた話では雪洞を掘ってそこで暮らしながらハイクで滑っている連中も
いるらしい、恐ろしい連中だ。まさにパウダージャンキー

というところで2007AKレポートは終了。
もし一人でも行きたいと思ってくれる人がいれば幸いです。

でも・・・正直に言うとまだAK滑ったとは言えない気がする。だって斜面の上で懺悔するような
ピークには立てなかったから。まあ十分に感動できたからいいか。

それでは、またどこかで。

トップへ
トップへ
戻る
戻る