「運がいいなあ、金運があるなあ、何をやってもうまく行くなあ」 さて、コトダマは二度目の白である。 ホワイトともいうのであるが、ううう、だめだ、おつむがぷーで広がらない。 なんでもいいが、まあ、ぶっちゃけた話、色をあれこれ変えるのがめんどくさいので白になったのである。 さて、それで、続きである。 なんだっけ、ああ、脳のバグね。 霊が見える神が見える前世が見える霊能霊視チャネリング死者の声神の声が聞こえるてなもんは扁桃体周辺を中心とした辺縁系の情報経路の逆流などのバグによって引き起こされるわけである。 おお、急に指が動き始めた。 象の大神様怒涛の降臨である。 ここがね、霊界通信自動書記のありがたいところで、なーんにも考えてなくても勝手に指が動き始めるので実に便利便利convenienceである。 ううう、くだらんこと言ってないでどんどん本題を進めないとせっかく降りてきた象の大神様が飽きて昇神してしまうのである。 つーことで、まあ、これいってみれば、お心持ちが過剰に不安定で扁桃体が過剰に反応しやすくて異常ヒートアップ異常オーバーヒートを起こして一時的に腫れたりしてそれが周囲の神経組織に影響を起こしてドーパミンの過剰放出などを伴い差し障りがあってはっきりとはいえない人口の100人に1人ぐらいというけっこうな割合で発症するてな、まあ、言ってみればそんなに珍しくはないおつむのまとまりが無くなるおびょーきの人同様の幻覚幻聴妄想てなことでもあるわけである。 え?意味がよくわからない? ううむ、まあ、最前申し上げたようにいろいろと差し障りがあるので、なんだかわからない人はわからないまま、食いつかないでどんどん次に行っていただきたい。 まあ、それで、これがなにしろ100に1人ぐらい発症するおびょーきであるので、象気功にもときどき来られてメールや掲示板なんかでわけのわからないことをおっしゃるのである。 それで「悪いことはいわないから、とにかくびょーいんに行きなさいね」つー、至極ごもっともなことを申し上げると、これが、このおびょーきの皆さんは例外なく「自分は絶対に正常だ」と猛烈に激怒なされるのである。 逆にいうと、あたしみたいに「自分の脳はもしかするとおかしいんじゃなかろうか?」なんて疑問をお持ちの方は大丈夫であるのである。 おつむのちょーしがおかしい人は、そのおかしいことに気が付かないのである。 異常であるから異常がわからないのである。 おつむが異常であると、異常を正常と認識しているわけであるから、「自分はおかしいんじゃなかろうか」とは思わないのである。 正常であって始めて異常がわかるわけである。 だから、周囲が正常で、自分がおかしいんじゃなかろうかと自分で気がついた時点で、その人は大丈夫であるのである。 正常が認知認識できているのである。 しかし、これ、家族や周囲に「どうもおつむのちょーしがおかしいからびょーいんに行こうね」と連れて行かれて、センセーに「オクスリをのみましょーね」と言われた人は大丈夫じゃないのである。 そーなったら、神のお告げだなんて口からでまかせ言ってる象気功なんか読んでないで、とにかくびょーいんのセンセーの診断とその指示をよーく聞いてそれに従って治療することをお勧めするのである。 てなことで、それでまあ、霊が見える神が見える前世が見える霊能霊視チャネリング死者の声神の声が聞こえるてなくるくるぷーやおびょーきの人はともかくとして、この脳の辺縁系の扁桃体周辺の組織に生まれてからの情動に関する記憶、つまり情動記憶が蓄積されて、あなたの性癖、性格、性状、性質てなものがプログラミングされているわけである。 その扁桃体周辺の情動記憶のプログラミングにより味付けされた情報が前頭前野を始めとした大脳新皮質に送られて、その味付けされた情報があなたの現実として認識されるわけである。 その情動記憶の最たるものが前述のオニグモさんが死ぬほど嫌いな人に代表される「恐怖」であるのである。 ネガティブな人は、この「恐怖」がすぐ発動されやすくなっていて、何事においても扁桃体周辺の組織が瞬時にヒートアップして脳がパニックになりやすいわけである。 クモさんが嫌いな人は、黒いゴミが足元で動いただけでも悲鳴を上げて大騒ぎであるのである。 そうでないものも、クモさんに見えるのである。 いうなれば扁桃体周辺の神経組織の機能がそのようになっているのである。 つまり人生を左右しているものは扁桃体周辺の情動記憶がひとつの大きな素因であるわけである。 恐怖、不安、悲観、消極てなネガティブな情動記憶プログラムを、安心、幸福、楽観、積極というポジティブな情動記憶プログラムに書き換えれば人生はおのずと好転するのである。 これは波動が共鳴して同じ波動のものを引き付けるからであるのである。 さらに異質な波動のものは反発して遠ざけるからであるのである。 波動はいわば磁力引力であるのである。 さてさて、運命変革の法の本質の入り口を開示したところで今回の高座はお開きであるのである。 今回が運命変革の法は最終回の予定であったのであるが、黄泉の国天界神界からの霊界通信神のお告げの御筆先啓示霊示の無駄話はとどまるところを知らず噴出し濁流となってあたしの指先を震わせキーボードに叩き続けるのである。 何をいってるのか意味不明であるが、なにしろ神の御託宣だけにゴタクの連続で収拾不能理解不能いろいろ不能あれこれ不能いやんエッチであるのである。 つーことで、いよいよ次回こそ最終回になるのかはたまたゴタク無駄話は果てしなく流量を増してあなたの脳を焼きつくすのか凍らせるのかあたしにだってわからない知らない無責任出たとこ勝負いきあたりばったりの言いたい放題はどこまで行くのあらんいやんうふんそこそこったらそこよそこそこ海の底つーことでね、ひとつ。 信頼信用信憑性は地に落ちてあたしのおつむってもしかして腐ってるのかしらん。 たっはっは。 まあ、どーでもいいやね。 人生諦めが肝心である。 おいおい、居直っちゃったよ。 続く。 |
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