霊が見える人のめんどくさい話・精神安定メソッド【気功の穴・象気功】

霊が見える人のめんどくさい話

「トットコトー」で一体何が起きて何がどうなるのかということを解説する前に、脳の働きとして「霊」について解説するのである。

「関係ねえだろ」と言う声も聞こえないではないが先々繋がるかもしれないので興味のない人も、もしかしたら何かの参考になるかもしれないと思って読んでちょーだいね。

誰がちょーだいねだ。

まあ例えばあたしは霊が見えるわけである。

くだらんマスコミ的な表現をすれば「霊能者」であるわけである。

もちろんあたしの他にも「霊が見える」あるいは「神が見える」あるいは「霊の声が聞こえる」あるいは「神の声が聞こえる」と言い張っているパーの皆さんは多々おられるわけであるが、これは一体何がどうしてどうなっているのかということをつらつらとお話するのである。

何言ってるの？

バカなの？

マイルドバカで～～～～～す。

じゃあしゃあないしゃーない。

死ぬほどつまらんからやめなさい。

かしこまりました。

つまりあたし同様に霊能者と言い張る「脳が壊れた皆さん」のお話である。

それでこれが妄想幻覚幻聴かと言うとそうでもなくて、そのパーの皆さんは実際にあれこれの差はあれ、見えたり聞こえたりしてる場合が多いのである。

「場合」というのは実際にはそうでない場合の人もいるわけである。

「実際にはそうでない場合の人」というのはつまりそれをご商売にしている教祖グル占い師治療師だのその他の詐欺師あるいはほら吹きの皆さんである。

お前やないかい。

やかましわ、誰かこいつを何とかしてくれ。

だからとにかく薬を飲みなさい。

飲みました。

よろしい。

そのほら吹きの皆さんは、霊が見えている人あるいは神の声が聞こえている人あるいはくるくるパーの人あるいはバカの皆さんの話を参考にして「あなたの家には悪霊がいる怖い怖い」だの「あなたのここに霊がついている祓ってあげましょう」などと言って金を巻き上げてお楽しみであるわけである。

それではそのほら吹きとあたしら真正のくるくるパーあるいはバカは何が違うのかということを解説するわけである。

誰が真正のくるくるパーだ。

ああ、あたしだあたしだあたしだああああああああああああああああああああああああああっ。

ちょっと落ち着きなさい、あんた違う薬を飲んだんだろ。

飲んでませんが、それに近い薬は飲みました。

やっぱりね、そうだよね、きいちゃんかよ、何それ？

知らんがな。

じゃあしゃあないしゃーない。

例えば信者はご存知の通り、現在は立ち直ったとはいえ、かつてあたしは周天言霊その他で氣道とチャクラをいじりすぎて細胞に蓄積している膨大な氣の集積が暴発して、さらにそれが全身の細胞の暴発を呼び起こして、激烈な電磁波過敏症となって、家の電気のブレーカーを落として、ほぼ４年間寝たきりという馬鹿げた生活を送ったことがあるのである。

まあ同様のことを懲りずに何度も引き起こした有名なバカがインド方面にもおられるので興味のある方はゴーピさんという大バカの書いたご本を探してお読みいただきたいがまあこの時の状態は象気功のそこかしこに点在するインチキ気功やとんちきヨーガを参考にして激烈な電磁波過敏症になってみれば簡単にわかるがあまりお勧めしないのである。

長げえだろ。

ごめんねごめんねー。

益子かよ。

どうでもええがな。

とにもかくにも、そうなると通常つまり普通の人には見えたり聞こえたりしない色々なものが見えたり聞こえたりしてしまうのである。

簡単に言うとこの脳の壊れた状態が霊能者ということになるわけである。

つまり氣の集積あるいはチャクラの暴発によって行き場を失ったエネルギーが脳に直撃して、人間に「見える範囲」を作っている脳のリミッターが壊れてしまったわけである。

いうなればくるくるパーあるいはバカになっているわけである。

くるくるパーもバカも同じだろ。

そんなことは断じてありません、くるくるパーとバカは厳然と違います。

くるくるパーというのは脳の回路が壊れて正常な働きをしなくなったいわば精神なんとかの皆さんの状態である。

バカというのは X あるいはその他の SNS でとんちきなことを信じ込んで増幅し垂れ流しているあたしら低知能のことである。

こらこらよしなさい。

かしこまりました。

ということでこれが「トットコトー」とどう繋がるのか、「トットコトー」は神のお告げなのか悪魔の囁きなのか、幸せへの入り口なのか不幸への出口なのか、続きは次回である。

うふん。

（2023/09/01)