気功の穴
象気功


精神安定メソッド

眠りの神の言葉



左前頭葉第三、第四、第五、第六の機能


ううむ、X(旧ツイッター)でも書いたが、うっかり Google ドキュメントの操作の手違いで3日がかりで書いたあるいは喋った文章が全部消えてしまったのである。

バックアップはとってないし、MSのワンドライブは鬱陶しいので削除してしまったりで、こりゃなんにもねーぞと焦っていたが、 Google ドキュメントに「履歴」というのがあることがわかって、開いてみたら削除してしまったところがすっかり横線を引かれていて、 使えなくなっているのである。


それでしょうがないからプリントアウトして喋り直しである 。

それもこれも この文章を書いてる時に何度も「トットコトー」と書くたびに脳がどんどん停止してしまうのが原因であると、 元々の性格的なおっちょこちょい は あっちに置いといて、勝手に結論付けたのである。


まあ、いずれにしてもマイルドバカの真骨頂である 。

ああ、誠に 人生は予測不能である。

違うだろ、 トットコトーでバカが加速してるだけだろ。

すごいねしかし、 バカになるメソッドって、そんなものをまともに教えるバカがいるのかね。

ああ、そのバカはあたしだ。

バカを連呼 かよ。

バカだからね。

よしなさい。

かしこまりました。

それもやめろ。

かしこまりました。

ということでまいどお約束の小ネタもつつがなくこなして、さて、それで 左前頭葉の第三の機能として、 数学的な処理や計算はその一部が関与しているのである。


全然面白くねえぞ、誰がそんなまともな話を読みたいんだよ。

象気功はお笑いでなんぼだろ。

原点に立ち返って反省しろ。

ううむ、なんかまちがってるような気がしないでもないが、とにかく、左前頭葉のこの部位は数学の問題解決や計算作業において重要な役割を果たしているわけである。

だからあたしの数理力 IQ 72 というチンパンジー 並みの知能は この部分が働いてない、あるいは脳神経細胞シナプスニューロンの構成が非常に 粗雑で矮小であるということである。


誰が短小だ。

ゆーてませんゆーてません。

ああ、なんか自分で言ってて泣きそうになってきた。

まあ、数理力がチンパンジーである代償として、図形認識力160、論理力200であるので、なんの努力もなしに漫画や絵が描けたり、いくらでも文章が書けるという、作家としては実にありがたい仕様になっているわけである。

誰が作家だ。

いずれにしても、この第三の機能は 左前頭葉のごく「一部の関与」であるということにして、深く突っ込まずにさっさと先に行くのである。


第四に左前頭葉は認識の制御や誤りの監視にも関与するのである。

まあ 例えば この誤字 脱字 誤変換だらけの象気功の文章を推敲するというような能力は左前頭葉の機能であるわけである。

だから何だと言われてもグーの根もプーの根も 出ないが、根が違うのはほっといて、あたしも 天才文筆家としてのプライドがあるので一応言っとくわけである。


まあ 一応なら許してやろう。

誰なんだよ お前は。

あたしの頭の中にいる もう一人の誰かです。

悪いことは言わないから とにかく一度大きな病院の心療内科あるいは脳神経外科のおつむの先生に見てもらえ。

かしこまりました、いえい。

ううむ、だめだな。

第五に左前頭葉は意志的な注意の制御や 一時的な情報の保持と処理 いわゆる ワーキングメモリーにも関わるのである。


まあ 要するに PC の一時ファイル的な 機能かもしれないのである。

なるほどね。

だから、誰なんだお前は。

いいじゃん、誰でも。

そりゃそうだ。

第六に前頭葉は社会的な行動の理解とそれに伴う行動や他人の視点の理解、 倫理的な判断にも影響を与えるのである。


つまりX (旧ツイッター)等のSNSでアホの書いた面白半分の偽情報をまともに信じて、誹謗中傷やどう見ても バカ丸出し としか思えないとんちんかんなことを 書きまくっている 低知能の皆さんは この 左前頭葉の第六の部分がほとんど 機能していないということであるわけである。

つまり あたし同様の低知能の皆さんは左前頭葉の機能がそのようになっているわけであるから あれこれまともな意見をされても治るわけがなく 今後もそのように 歪曲した脳で歪曲した情報を信じ込んで歪曲したことを垂れ流して人生をお楽しみになるわけである。


高知能も低知能もいて 社会が複雑になり ときにはとんでもない方向に暴走したりして、それはそれで面白くなるわけであるから 何ごともありがたい神の思し召し であるわけである。

何言ってやがる、この無神論者やろうが。

ううむ、オチとしては非常に弱いな。

てなことで、当たり前であるが 以上の機能は一般的な傾向であり、 個人差はもとより 脳神経細胞シナプスニューロンの複雑なネットワークにより、 実際の機能てなものは人によって異なるのは言うまでもないことである。


つまり 高知能でも低知能でも 有能でも無能でも、 左前頭葉はあれこれ能力の差はあれ 人間を人間たらしめている部位であるわけである。

その人間を人間たらしめている部位を一時的に停止あるいは衰退させて 穏やかなバカ いわゆる 象気功タームのマイルドバカにしようという言霊(コトタマ)が「トットコトー」であるわけである。

脳全体を完全に停止させて完全なバカになってしまうと、人間としての社会生活が営めなくなってしまうので、その一部である左前頭葉を一時的にやんわりと衰退 あるいは停止させるわけである。


完全なバカになるわけではなく やんわりとしたバカになるわけである。

つまり マイルド バカである。

よかったよかった。

そのために神のお告げ として 降臨した「トットコトー」は まあ 端的に言うと 右手右足を中心とした身体の右側の氣道を充実させて、そのことにより氣道で交錯して繋がっている 左前頭葉の氣の流れを制御するということである。


もちろん一時的であるので、 左前頭葉の機能が完全に麻痺するわけではないが、 やらないよりはマシの範囲内で脳無しをお楽しみいただけるわけである。

あるいは覚醒の反対の催眠てな効果を一時的に得るわけである。

脳全体としては覚醒したまま、優位脳の、一般的には左前頭葉 あるいは左前頭前野だけ が一時的に 催眠 するわけである。


なぜそのようになるか?

もちろん「神のお告げ」 である。

つまり 口から出まかせである。

こらこら。

ということで 続きは次回のあれこれである。

バカになるメソッドがさらに続くのかよ。

(2023/08/23)


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