気功の穴
象気功


精神安定メソッド

眠りの神の言葉



左前頭葉第二の機能


しかし なんだかんだで 今日も朝から 象気功を書くわけである。

別に書かなくてもいいのであるが、 何というのか 習慣になってしまったので、 毎朝起きたら 象気功を書く わけである。

こんなことして何になるかという疑問もあるが、なるようにしかならないという 象気功 本来の神のお告げを達成すべく あれこれするわけである。


書き始めて いきなり あれこれかよ。

あー、 そろそろ 夜が明けるので朝のサムの時間だ。

タムってなんだよ。

タムじゃねえよ 作務だよ。

てめえは僧侶かよ。

断じて 送料ではありません。

日本語になっとらんぞ。

さっき ガブガブ飲んだ思いっきり濃いめのブラックコーヒーが効いたのか 耳が変だ。

鼓膜が中から圧迫されてよく聞こえない。


今日はもうだめだ、 書くのは明日にしよう。

何なんだお前は。

もちろん マイルドバカです。

いいな これ、 これからは 何事も マイルドバカだな。

ということで 耳の調子が戻ったので続きを書くのである。

まあ しかし 日本の将来を考えると 暗澹たるものがあるな。


その場限りでてきとーに生きてるお前に関係ないだろ。

それはそうですが、 私も日本国民の一人として、 この体たらくには責任があるわけです。

てーたらくはお前だろ。

そうですね。

あっさり 認めるなよ。

何を隠そう 日本一のデータレコ男です。

データレコって何? バカなの ?

もちろん マイルドバカです。

象気功を読めば あたしのような 正真正銘のマイルドバカになれます。


バカだらけの今時の日本で今更バカになってどうするんだ。

バカになればこの世は天国 あの世は地獄です。

何言ってるの?バカなの?

もちろん マイルドバカです。

うーむ なかなかいいな、マイルドバカで 今年の流行語大賞を狙えるな。


狙えるか この 低知能のおふざけやろうが。

まあ 何である、私の神のお告げの寿命は 92歳である。

92歳までは何をやっても死なないそうである。

何の根拠もないが、 神のお告げであるから ありがたく拝聴して、そのご指示に従うわけである。

ということで 暴飲暴食 糖質取り放題という生活をしてるおかげで、先日タニタの体組成計の 体内年齢が47歳からいきなり56歳になってしまったのである。


象形流気功法宗家として 何をかいわんやの馬鹿げた事態であるが、 生活を改める気は全くねえですだ。

あー そうかよ そら良かったな。

何の ネタだよ これは。

もちろん 尺稼ぎです。

前回書いた通り、 左前頭葉の第一の機能は 言語処理能力である。

前振り からいきなり 本 ネタかよ。

今回はその続きを解説するわけである。

まあ 「トットコトー、トットコトー、トットコトー」と唱えて、一時的にでも左前頭葉の機能を制御あるいは停止するわけであるから、 その機能がどんなものであるのか知らないよりは知ってる方が よろしかろうということである。


うーむいかん、うっかり「トットコトー」と連呼してしまったおかげで脳がわやになってしまった。

スコーンと晴れ渡っていた脳が泥沼の底に落ちたように働かなくなってしまった。

これはダメだ、 今日は終わりである。

バカなの?

マイルドバカです。


さて、脳の調子が戻ったので 続きである。

左前頭葉第二の機能は、認知的な制御機能を担当し、仕事あるいは作業の計画立案や遂行など、意志的な行動の制御に関与しているのである。


これにより、長期的な目標を達成するための戦略的な思考が可能となるのである。

つまり 人間として 高度な社会生活を営むための非常に重要な機能というわけである。

もちろん 人によっては この高度な機能をほとんど 利用せずに動物的本能のままに無計画な日々を送っている皆さんも多々おられるわけである。


もちろん 「トットコトー、トットコトー、トットコトー」と唱えれば、そのような動物的本能のままに生きることを理想とする人生にスイッチする ことも可能であるアルバ ヘロヘロ もへぢマカレロである。

ううう しまった、 また トットコトーを連呼してしまったのでマイルド バカになってしまった。

だめだ 本当に考えがまとまらない。

今日は終わりだよ~ん。

イエーイ。


つーことで、脳機能が戻ったので書くのである。


とにかく油断して この言霊(コトタマ)を口に出すと脳がお休みしてしまうので 絶対に心にも口にも出さないようにしなければならないので ある。

つまり左前頭葉第二の機能は 推理 推考 いわゆる想像力の有無ということでも あるわけである。

想像力と言っても 図形認識ということではなく、 これから起きること あるいは しなければならないこと、 いわば 未来を予測して計画を立てる あるいは 準備をする機能ということである。


その 人間として非常に重要で高度な機能を「トットコトー、トットコトー、トットコトー」で 一時的に木っ端みじんにするわけである。

いかん、うっかり またトットコトーを連呼してしまった、だめだこりゃ、 脳が止まって何もあれこれしなくなってしまったよ~~~~ん。

さようなら~~~~~~。


ということで脳機能が戻ったので再び書くのである。

何の役に立つんだよ これ。


象気功は何の役にも立たない気功法である。

なるほどね。

ちゃんちゃん。

続きはまた来週さようなら~~~~。

終わんねえぞ これ。

(2023/08/20)


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