象気功
気功の穴
象気功


站樁功
タントウコウ


立ち方4・足の裏


つーことで、本日も魅惑の香り悪魔の囁きのコーヒールンバに乗せて、あることないこと言いたい放題ほんまかいなつーよーなネタ見せ興業の緞帳も静々と上がりあたしのあそこもどどんと上がり何がなんだか分からない神のお告げのでたらめのはじまりだよーってかいこのやろうっ。

しょっぱなからテンション最高潮であるが、脳が壊れた人の文章を読まされる方はたまったもんじゃないのである。

自分で言って自分でまとめようとするので、さらにこえだめにはまってあらくさいおとーちゃんやめてよしてたすけてーどないすんねんこれ。

おこらんといておこらんといておつむがどーにもならしまへんねんわたい。

ううむ。

いかんな。


こんなのを続けてるとしまいには愛想をつかされてだーれも来なくなるかもしれんが、まあ、どーせ暇つぶしだし。

あたしの人生自体が死ぬまでの暇つぶしであるから、まあ、正しい方向性であるのは間違いないが、しかし、こんな自堕落な生き方で本当に神は許したもうのか?

なーにが神やねんアホクサ。

そんなもんがおったら誰が苦労しまっかいな。

言ってることが二転三転二枚舌三枚舌のガネーシャの導きはいったいどこへ行くのかあたしにだってわからないつーことで、さて、今回は站樁功はもちろんのこと気功法において最重要とも言える足の裏に特化して、さらに詳細にことこまかに食いつくわけである。

足の裏の使い方で何が起きるのかということを、手取り足取り噛んで含めて、相当に脳味噌の腐り具合が進んだ無知蒙昧愚鈍愚昧魯鈍のパ~にもわかるように親切第一懇切丁寧をもっとーとして、これでもかと解説通解するわけである。


足の裏といっても、足ツボについて解説するつもりはさらさらないので、足ツボマニアの皆さんは、本屋さんへ直行して足ツボマッサージのご本を読んで、足の裏のあちこちをつついて、「イタタタ、これはきっと飲み過ぎで肝臓がやばいのね」なんてことでお楽しみいただきたい。

気功や太極拳などで氣を養生するということに関しては、足の裏の使い方が実に重要な要素となるのである。

足の裏の使い方で気功の半分は成就したようなもんであると言っても過言でないぐらい肝心要用である。

まあ、足の裏は大まかに、足趾部(足の指)、前足部(踏み付け部)、中足部(土踏まず部)、後足部(踵部)に分けることができるのである。

前回の解説を理解した人はお分かりかと思うが、站椿功で重心を掛けるのは親指の付け根の周囲を中心とした前足部ということになるわけである。

足趾部にも若干の圧力が掛かるのであるが、站椿功で立つということにおいては、前足部の周囲が中心となるのである。

さらにいうと、前足部を中心とした中足部である。


どんどんややこしくなるので、まあ、だいたい前足部ということである。

それで、站樁功や太極拳においては、足裏の前足部の周囲に首の付根を重力から垂直に乗せなければならないのである。

首の付根というのは、背骨の最上部ということである。

站樁功で立つということのポイントは足の親指の付け根の周囲から中足部と首の付根である。

もちろん、立つわけであるから、両足の親指の付け根を直線で結んだ中間に、重力に対して垂直に首の付根が乗るということである。

こんなことを書くと左脳中心で図形認識力のないパ~が何センチ何ミリてなことで悩むことになるわけであるが、「だいたい」でよろしいのである。


だいたい足の親指の付け根の周囲に首の付根が乗るという意識を持てばいいのである。

太極拳などの場合は片足で立つ動作多いので、その場合は軸足の親指の付け根の周囲に首の付根が乗るのは言うまでもないことである。

さてさて、足の前足部の周囲から中足部に首の付け根を乗せて正しく立つといったい何が起きるのか、それとも何にも起きないのか、単なる口から出まかせなのか、体の不思議、宇宙の神秘、神の御技についてのあれこれそれこれのれそれはうなぎの稚魚てなことは本日もお時間となりましたので次回のお楽しみということで中途半端のままさいならー。

中途半端じゃあかんやろ。

内容がないよう。

でも、あたしゃこーゆーの好きね。

続く。


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