| 「さんま」の解説をもう少し知りたいんでありますよ。 |
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| 名前：ぱーでんねん。 |
象師匠様。
毎度お疲れ様でございます。
金運講座、とても楽しく拝見してるんであります。
・・・んが！
お笑いの力が弱くなってるような気がするんでありますよ・・・
これも神さんのおぼしめしなんでありましょうか。
まぁ、そんなことはさておき。
金運講座にてお蔭様にて「ま」が「腎」に！とあり、大いに感心したんでありますよ。
そこで気になってくるのが、「さんま」ちゃんでありますよ。
普賢菩薩と地蔵菩薩の項にて「さんま」ちゃんが金運にとても関係あり！とありました。
「ま」を知ってしまったからには、どうにも「さ」と「ん」も知りたくなるというのが人の常なんでありますよ。
なんか軽い感じでアレなんですが。
時間が空いたときにでも解説をお願いしますです。
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お答え |
| 象師匠 |
さようでございますね、おっしゃる通り、象気功は総て神様の思し召しであります。
あだやおろそかに、まちがっても面白くないなどと苦情を言ってはなりません。
面白くないネタはネタなりに神様の深い御心のお授けでありますので、ありがたくおすがりして、わあっはっはーと大笑いして神様に感謝の心を伝えなくてはいけません。
えーとそれでなんでしたっけ？
ああ、「さ」と「ん」の影響ですね。
まあ、「さ」は後背部下部に影響があり、「ん」は腹部中央、つまり合気道でいうところの、「臍下の一点」、お臍の下の少し窪んだ部位を開きます。
言霊学では「う」の言霊がこの部位にあたりますが、こんなことあたし以外にはだーれもわかりません。
象気功は気の世界の秘中の秘の重要な情報垂れ流しであります。
さすがに神の意思は奥が深くて見えないのであります。
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Re:
「さんま」の解説をもう少し知りたいんでありますよ。 |
| 名前：ぱーでんねん。 |
象師匠さま。
回答ありがとうございますです。
なにゆえに「ま」が「腎」に対応するのか・・・なんて
疑問はつきませんが、何事もまあ神さんの思し召しで
ありましょうから、今後の金運講座の大発展に期待して
楽しみにしておりますですよ。
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