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象気功

気功実践編
リラックス




さてさて、そーゆーわけで、ついにおまんたせの実践編に入るわけである。

もしかしたらホントに気で象を倒せるようになるかも知れないゾウと、期待わくわくの人はいるのかどーかどーなんだろうかということはまあいいやとして
リラックスである。

赤字で書いてリラックスもないもんだとおっしゃる向きのあろうかとは思いますが、とにかく
リラックスなんであります。

いわゆる緊張の反対であるのであーるのであーるっ。

え?うるさい?

それでね、丹田でも書いたんだけど、気を出すには「緊張して脳に集中している意識」を下ろさなきゃだめなのである。

緊張してれば、当たり前の話しで、筋肉や内臓、手足の毛細血管が締まって血液は脳に集まるわけである。

そうなると、気は出ませんのであります。

「気とは何か?」の章で解説している通り、気は人間の場合、主に毛細血管の中を血液が通る時の波動でありますから、

毛細血管が締まって血液が血管の中で渋滞を起こしていては、気が生まれるわけがないのでアール。

どうだあ、参ったろう。


こんなことを考えた気功師がいままでいたか?

ううむ、つくづくあたしは天才だなあ。

自分で驚いちゃうよなあ。

いつものように充分に自画自賛して、気持ちよくなったところで、この続きはあした書くかどうか難しいところだが、気が向いたら書くかもしれないのであるのである。

気が向かなかったのでとんでもなく時間が空いてしまったが、さて、何を書きましょうか。

ああ、そうだ、リラックスだ。

それでね、なんだっけ、どこまでいったっけ?

ああ、そうか、

つまり、緊張した状態では気を感じることも出来ないし、気を出すこともできないのである。

この「気を出す」というのは気を体の外に放出すると言う意味ではなく、気を体内に発生させるということである。

気功治療師になって患者に治療するとか、インチキ宗教家になって信者に気を当ててお布施を集めるとかの目的がないのであれば、体から気を放出しても自分自身にはあまり意味がないのである。

一部の気功や呼吸法や宗教で手かざしなんかでお互いに気を当てて治療したり、お互いの血行をよくするという方法がないではないが、まあ、趣味の問題なので、やってみたい人はやってみることを一概に止めはしませんがお勧めもしないのである。

たとえそれで仲間や信者が飛んだりしてもそれが、奇跡だとか神の力だとか思い込むのはお止めなさいなのである。

話を元に戻すのである。

それではリラックスするにはどうするか?

簡単である。

1、丹田に意識を置く。

2、息をその丹田に吸い込むイメージでゆっくりと鼻から吸い込む。

3、その息を丹田から全身にくまなく広げるようにゆっくりと吐き出す。

これだけである。

まあ、基本的に深呼吸しただけで身体はリラックスするのである。

それをより以上に効率的にリラックスさせようじゃあーりませんかということなんであります。

まず、丹田に意識を置けば緊張して頭に集まっていた血液は下半身に降りてくるのである。

これだけでも、半分は達成しているのである。

その次に息を丹田に吸い込むイメージで吸い込むと丹田、つまり小腸の毛細血管が開くので、血液は小腸に集まるのである。

そうなると、それだけでもう、気は溢れてくるのである。

その溢れた気を全身に広げるイメージで息を吐き出すと、他の内臓や体全体の毛細血管が開いて血液はますます脳から体の方に降りてきて、いやでもリラックスしてしまうのである。

そうなると、体全体の血行が良くなるのでますます気は溢れ出るとゆーことになるのである。

多くの呼吸法はこれを原点にしたバリエーションである場合が多いのである。



気の実践編その2「呼吸法」に続く。




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