象気功

象気功

気功天意
念力


念力によるチャクラの開発覚醒

サハスラーラとムラダーラ2

えーとなんだっけ?、そうだ蓮華だ、まあそれで、蓮華つーのは、ゆーまでもなく蓮の花であるのであるが、ヒンズー・ヨーガではサハスラーラはすべてのチャクラの色合いを表す1000枚の花弁を持つ蓮の花てなチャクラであるつーよーな大げさで大仰なことを言い張っているチャクラである。


まあ、古代ハスの花弁の枚数は15~20枚ほどであるが、これ、チャクラが開くてなことであると、言ったもん勝ちの妄想とはいえ、1000枚の花弁とゆーのは言い得て妙な枚数である。


読者の皆さんに「見てるとなんだか知らんがムズムズする」「なんか仕掛けがあるに違いない」てなことを言われる象気功のシンボルマークは、どのような図形が一番気を生み出すかとゆーことで、あたしがあれこれ試して、てきとーにでっちあげたものである。


これ、形といい色合いといい、実にヒンズーのパ~のおっさんの言い張る千の花弁の蓮華のイメージに酷似しているとも言えるのである。

まあ、象気功のシンボルマークの場合は、実際には100枚程度であるので、現在の蓮の花にもその程度の枚数のものはあるのであるが、色合いが実に頂蓮華の開花ではありませんか。


さすがは神のお告げで展開する象気功である。

でたらめに思い付きで作ったシンボルマークでさえ、古代ヒンズーの難行苦行の末に解脱したと言い張るサドゥーのおっさんの言い表した千の花弁の蓮華であるのである。


どんなもんだいてな思いっきりの自画自賛礼賛自慢話はこれくらいにして、まあ、チャクラ開発覚醒に関してはこの様々な色合い色彩の千の花弁が花開くイメージとゆーのは実に分かりやすいのである。


まあ、このチャクラてなものを開くには、「押し開く」とゆー表現が最も的確である。

その開き方も、「限りなく開く」のである。

ここね、ここが聞きかじり読みかじりのシロートのぱーには分かりにくいのである。


高次元も低次元もないのである。

とにかく、開いて開いて宇宙の果てのその先の無限空間まで押し開くのである。

その際、始まり入り口発端手がかりとなるのが千の色合い色彩の花弁が花開く蓮華である。


サハスラーラを覚醒させるには瞑想が必要であるなんて、陳腐トンチキなことをのたまわってるパ~の言うことを真に受けて、朝から晩まで座り込んでいてもサハスラーラは開発も覚醒もしないのである。


座法も呼吸法もポーズもムドラーもプロセスも戒律も規律もどーでもいいのである。

象気功ではそんなちゃちな小手先の方法技術プロセステクニックはちゃんちゃらおかしくてやってらんねえつーぐらいどーでもいいのである。


そんなことをあれこれ学んでも大したことにならんのは、おつむを冷やして冷静にあなたの学んでいるセンセーグル導師教祖を冷静に見れば一目瞭然である。

それでも、あなたのセンセーグル導師教祖がえらくすばらしい神の領域の存在に見えるなら、あなたの脳は限りなくお花畑満開であるので、心ゆくまで騙されて、ぱーの人生を楽しんでいただきたいのはゆーまでもないことである。


まあ、そんな悪口雑言はともかく、サハスラーラ頭頂金剛蓮華を念力で押し開き千の色彩光り輝く千の花弁を開花させ、限りなく膨張させるのである。

いわばサハスラーラにビッグバンを起こすわけである。


この方法が理解実践体現できると、どのチャクラも開発覚醒させることができるようになるのである。

念力は文字通り念の力である。

「力」である。


念の「力」で「押し開く」わけであるが、そのためには氣道を押し開く感覚をつかむ必要があるのである。

さらに、そのためには手のひらの労宮と足の裏の湧泉を押し開きその感覚をつかみ、身に付けることが必要になるわけである。


しかし、これ、体の中で起きること、つまり、感覚の問題であるので、教えようもないので、個々人で色々様々種々お試しいただいて、「おお!なるほど!お笑いインチキ教祖の象師匠が言ってた千の色彩の花弁が開くとはこのことか!」と感激感動していただきたいのである。


さてさて、わあわあゆーとりますが、千の色合い色彩の花弁が花開く蓮華もあなたのおつむのお花畑に満開に咲き乱れ、頭頂部のアンテナからの電波霊波はピーラピラつーことで、次回を乞うご期待であるのである。

続く。

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