妙法蓮華經如來壽量品第十六っていうのは、どのへんにクルのでしょうか? |
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名前:ぱーでんねん |
象師匠様。
お疲れ様でございます。
ゴールデンな一週間、ゴールデンに過ごしてるんでありましょうか。
さてさて、またまた質問なんであります。
なんかよーわからん人に、寝る前に唱えなさいと言われた呪文らしきものが、あるんでありますよ。
んでネットで調べてみたら・・・・・
・・・あるじゃ、あーーりませんか!!
妙法蓮華經如來壽量品第十六というのか。ふむ・・
なんなんでありましょうか・・・とりあえず経文って長っ!!
お経みたいなんで唱える気はあんまり無いんでありますが象気功的にどっかに、ズバババーーンってくるんであれば唱えてみてもいいかもしれないかもしれないかもしれない・・・
そんな感じなんであります。
象師匠は暇が無さそうでありますので、肉体的に余裕があるときにでも、よろしくお願いしますなんであります。
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お答え |
象師匠 |
ご存知のように「法華経」は正式には「妙法蓮華経」といい二十八品(ぽん)から成り立っていいるわけですが、その中の如来壽量品第十六には、釈尊は自身が久遠の過去世からすでに成道している仏(久遠成道の仏)であることを示して、あたしゃ始まりも無く終りもない過去未来永劫まで無量で、現在も常に滅せずあんたがた衆生を仏道に入れちゃって、成仏させるために大慈悲で教え導いちゃうよ、てなことが書いてあるわけで、意味を中心としたお経でありますので、体のどこかを開こうてな目的で作られたもんでもありませんので、「象気功的にどっかに、ズバババーーンってくる」ものはありません。
しかしながら、言葉は総て言霊でありますので、読めばそれなりにどこかに影響があるでしょうが、法華経はお釈迦さんが「この世はどのようなものであるか、人間はどう生きるべきか」とゆーよーなことを説いているのでありましょうから、まあ、毎晩この経文をわめくよりも、よく読んで意味を理解した方がいいんじゃないでしょうか。
でも、あたしはなんの興味もありませんので読む気なんかぜんぜんありません。 |
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Re:
妙法蓮華經如來壽量品第十六っていうのは、どのへんにクルのでしょうか? |
名前:ぱーでんねん |
象師匠サマ。
早速の回答、ありがとうございますですよ。
こういった難しい字がたくさんあるものって眠くなってしまって、しょーがないんでありますが負担にならないように、楽しんでみるんでありますよ。
まぁよくわからん人に薦められた経文より、象師匠の金運講座に大いに期待して楽しみにしてるんであります。
とはいえ、DNAの範囲内での金運上昇でありましょうからたいした見込みは無いかもしれんのでありますが無いよりはあったほうがいいに決まってるのは目に見えてるのでやっぱり大いに期待してしまうんであります。
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