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名前:ぐわし |
順調に進んでいた「気」の話を、
大黒様の件で、大きく話をそらせるきっかけを作ってしまい、
大変申し訳なく思っています。
ところで、このサイトに出会ってから、
大黒様の真言と不動明王の真言を毎日唱えておりますが、
まったく何も感じません。
ただ、以前書いたように、周りの環境は
よい方に向かっています。
何も感じないということは、それはそれでよいのでしょうか?
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お答え |
象師匠 |
「気過敏症の治し方」でも解説しておりますが、気がわかるようになると、それが電磁波過敏症への入り口なる場合も多々あるわけでありますので、気はわからない方がいいわけであります。
元来、気やそれに類する波動はわからないように脳も身体もできているわけでありますから、それがわかるのは脳や身体に異常が起きているわけでありますので、優れていることでもなんでもないわけであります。
まっだく、おっしゃるとおり、『何も感じないということは、それはそれでよいので』あります。
大黒天と不動明王の真言で、ますます、良いことがあるかもしれませんねえ。
それで、あまり極端に長時間唱えますと、気道の対応が追いつかず、身体がしんどくなったりしますので、まあ、てきとーに楽しむ気持ちで気長に唱えるとよろしいかと思いますね。 |
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Re: まったく何も感じない |
ぐわし |
ありがとうございました。
理由はありませんが、吉数ということで、
不動明王と大黒様の真言を1日8回ずつ唱えております。
象師匠様のお話は、これまでの私の経験から照らし合わせても、
ほとんど合点のいく内容で、すっと頭に入ってきます。
欲を言えば、ほんの少し、気が感じられるようになれば
面白いかなあと思っています。
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