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名前:いわね |
はじめまして!!
「気」に興味があって検索したら、こちらに辿り着きました。
いろいろと思い悩む所があり、いつの間にか自ずと瞑想する様になり、そこから「気」にも興味を持つ様になったのですが・・・、
こちらのサイトは、面白いですね。
「気」に興味はありながらも警戒心は捨てきれず、そこのところをこちらではさり気なく警告もされているので気に入りました。
ところで、今、立禅功を練功しているのですが、日々、「気」の感覚が違っている様に感じられます。日増しに「気」の感覚が重厚さを増していく、と言うのか、ガムを何時間もクチャクチャ噛んでいて、味もなくなってもまだ噛んでいて、そうなった状態のガムをいつまでも噛んでいると、口のなかでガムがネチネチと餅の様に甘ったるく粘って時折、口の中の壁にまとわりつく様な、そんな感じを、口の中で、「気」の感覚を感じています。
そして、私の「気」は、いつも、「口の中の上の歯の裏側の真ん中ら辺」に、「気」が集まる、と言うか、時には突き上げる様な感覚が、気づくとあるのです。基本的に、そこに「気」は集中して次第に下の方に流れていくのですが、丹田辺りに流れも、口の中にある「気」の感覚は常にあって・・・上手く説明できないのですが、「口の中の上の歯の裏の真ん中」を起点に、その「気」の流れが一本に下に流れて繋がっている、と言う肉体的な感覚があります。起点と感じられる部分は、時折、鼻の周囲である事もあります。
この、「口の中」にある「気」の感覚と言うのは、ごく普通にある事なのだろうか、と、いろいろとネットで検索していますが、そういった事を記述しているものは見当たりません。
「気」を丹田に流すのなら、いつまでも「口の中」に「気」を溜めておくのはよくないのではないかなぁ、とも思うのですが、この感覚が普通の事なのか、よくわからずにいます。
文章のわかりづらい質問になってしまいましたが・・・よろしくお願いします。
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