象気功

コトタマ
言霊の人体における反応部位



コトタマの反応部位「ぶ・ブ」


運気頼みでお気楽に生きるためのコトタマの反応部位は、「ぶ・ブ」の解説である。

株てなものは、ほんの少数の運のいいものがたまさかに大勝ちしてこの世の極楽を味わい、ほとんどの運の悪いものが大損してこの世の地獄を味わうわけである。


そんなことは百も二百も承知でわかっちゃいるけどやめられないあたしら株ゲーマーはゲームセンターと呼んでるモニターの前で今日も明日も大人のオンラインゲームにいそしむわけである。



馬鹿丸出しである。

どーせ、人生は死ぬまでの暇つぶしであるから、楽しければなんだっていいのである。


さて、楽しいオンラインゲームのネタはこれぐらいにして、「ぶ・ブ」のコトタマの反応部位はへその少し下の奥である。

経絡でいうと気海の奥である。

臍下丹田ということでもあるわけである。


消化器系を中心として、肝臓、腎臓、膀胱などの内臓全般を活性化するのである。

南無阿弥陀仏の「ぶ」であるので、宗派によってはこれを繰り返し唱えることを奨励なされるので、内臓のちょーしが改善されて、ご利益あらたかてなことにもなるわけである。


お題目を繰り返し日々勤行することには、この手の効果があるが、そのことについては、えらそーなことをほざいてるぼーさんもその原理を知らないので、わけもわからずとりあえずは「ありがたいありがたい」となるわけである。


ううむ、いいかげんな展開であるが、まあ、そーゆーことである。

それで、精神的効果については、当然、臍下丹田であるので、落ち着く方向に向かうわけである。

だからといって、「ぶぶぶぶぶぶぶぶーぶーぶっぶっぶーっ」と毎日わめいても、何か神がかりなことが起きるわけではないのはいつもの通りである。


まいどのことで、「やらないよりはマシ」ということを念頭において、その効果をお楽しみいただきたいわけである。

さてさて、レノバはどーなるのか、かくみしゃいるが飛んできて東京が廃墟となるのか、株価大暴落でゲームセンターが廃墟となるのか、お楽しみは尽きない今日この頃の明日はどっちだーっ。

しらんがな。

ああ、楽しい。

続く。

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