コトタマの反応部位「げ・ゲ」 てなことで、コトタマの反応部位は、「げ・ゲ」の解説である。 世界の潮流が変わり、日本の未来も見えない昨今のあれこれに軽やかに響きわたるコトタマの反応部位の解説であるが、いつ果てるとも知れない大河の水量のごとき大編纂に、さすがに大容量を誇るあたしの脳細胞も真冬の寒さに凍りつくこと度々で、あたしの心もなんだかうふふのふである。 うあああああっ、なんだこのくそ文章はっ、コーヒー1杯じゃ目が覚めねーのかよっ、何がおすたばはうすぶれんどだよっ、くそ苦くて飲めたもんじゃねーぞっ。 ただいま文中に大変不適切な表現がありましたことをお詫びして訂正いたします。 くそ苦くて→ゲロゲロ不味くで 火に油かよ。 つーことで、ゲロゲロでも2杯目を飲んで、お目々はパッチリよ。 ううむ、そーでもないな。 こーなったらしゃぶしゃぶ買いに行ったろかいっ。 いかんいかん、きよちゃんやあすかちゃんになるとシャレにならん。 てなことで、本日も放送コードすれすれの断崖絶壁限界トークで始まったわけであるが、さて、他に何かネタはあるかね。 なるほど、牛乳を飲む習慣は、ガラクトースの分解能力が落ちる成人の健康にはよろしくないか。 牛乳を飲む習慣がある人の方が炎症による老化促進で早死なのね。 ヨーグルトやチーズはそうでもないのね。 まとめサイトって便利ね~。 うそつけ。 全部、シロートが書いてたんじゃねーか。 ううう、思いっきりどーでもいい。 他には何かネタはあるかね。 政治ネタはパクさんとトランプさんか小池さんばっかりだし、まあ、なんだね、あたしら一般零細霊能者にはどーなろーがどーでもいいのである。 あたしの生活範囲では、あいかわらずデフレで物価は安いし、困ることが何にもなくて実に快適な毎日で、こんな自堕落な人間が運だけであいかわらずのお気楽な生活をしてよろしいものかと、大変申し訳無い限りの今日このごろである。 心にもないことを言うんじゃないっ。 ううむ、あまりにも投げやり行き当たりばったりで、いったい何のサイトか分からないのである。 初めて読んだ人は「なんだこりゃ」である。 いつも読んでる人は「またかよ、いいかげんにしろよ」である。 てことで、極めてゆるゆるで抑えどころもみつからないまま、「げ・ゲ」のコトタマの反応部位は脊椎最下部の尾骨の手前にある仙骨の周囲の内部である。 仙骨ではなく、その内側あるいは内部の周囲である。 もちろん、仙骨・尾骨・骨盤に影響があるわけであるが、さらには会陰にも影響を与えるのである。 胴体の最下部の氣道を開くので、氣を下げるコトタマのひとつである。 まあ、昨今、キラーストレスなんてことが言われて、ストレスが重大な疾病の引き金になって命に関わることもあるわけであるが、ストレスは脳のパニックであるので、氣が上がるということでもあるわけである。 氣が上がると健康上も含めてろくなことにならないということが古来より経験上でわかって、氣を下げて落ち着くための方法をいろいろ考案されて、その代表が丹田の意識てなことである。 丹田は、主に前正中線の下部である下腹部に意識を置く、あるいはメソッドによりそこに氣が集まるようにするわけであるが、後背部の下部も裏丹田ということで、同様の効果があるのである。 その裏丹田の最下部のひとつが「げ・ゲ」のコトタマの反応部位である。 精神的には、他人に左右されない意志の強さを醸し出し、いわば周囲の圧力に負けない反骨精神を醸成する部位である。 しかし、ともすると反骨精神が行き過ぎて、困り者となる場合もあるが、「げ・ゲ」のコトタマがうまく作用すると事の良否はともかく、社会的地位を得て、それ相応の人物となる場合もあるのである。 もちろんゲゲゲのきたろーとは無関係である。 なに言ってんだ。 続く。 |