象気功

コトタマ
言霊の人体における反応部位


コトタマの反応部位「り・リ」


新たな運命学の定説を作り出すコトタマの反応部位は「り・リ」の解説である。

さて、そんなこんなで日本の未来のために寝食を投げ打って奉仕する不肖象師匠のライフワークとも言えるコトタマの反応部位大編纂であるが、だからなんだと言われると今更ながらグウの音も出ないことおびただしく、平身低頭してヘヘイのヘイである。


ううむ、あいかわらず朝はちょーしが出ないのである。

昼の11時頃にちょーしが良くなるのであるが、そのころはお仕事をしなければならないので、こんなアホなことをやってる暇はないのである。


「アホなこと」を読まされる方はたまったもんじゃないとつらつらご推察申し上げるが、それもこれも聖なる場所にお住まいの象の金神様からの霊界通信自動書記による御筆先であるので、なんたらかんたらのあれこれで、ああ、めんどくせー。


つーことで、こんな内容のないマエセツで観客があったまるとは思えんが、「り・リ」のコトタマの反応部位は胃の最上部の周囲である。

胃と食道の接合部である噴門部の周囲である。

もちろん、そこを中心として食道も含めて、胃全体に影響があり、さらには十二指腸から小腸・大腸まで、その影響は及ぶのである。


また、氣道を通じて顔の左眼下と左側面に抜け、さらに、左肩に別れた一部は左腕の内側から左手に抜けるのである。

ううむ、いいね、なーかなか渋いお告げである。

お告げというものは、このように軽快でなくちゃいけませんやね。


不軽快では読んでる方も不快になるのである。

もちろん不軽快は父兄会とは無関係である。

あたしは何を言ってるんでしょうか。

こんなんで笑えるやつがいるかいっ。


とんでもなくおそまつなクオリティーの展開であるが、そこが象気功の象気功たるゆえんであるので、どなた様もつつがなくあれやこれやですったもんだしていただきたい。

収拾がつかないので話を元に戻して、えーと、それで、なんだ、まあ、とにもかくにも胃を中心に消化器系の毛細血管を開き、細胞のちょーしをよろしくするわけであるので、エネルギーも充分に活動的で元気な方向性に向ける効果があるのである。


まあ、いつも言うように、向けるのであって、人間の体調や健康は複合的な要素が絡むので、必ずしも頑健で元気ハツラツということになるわけではないが、象気功基本タームのひとつの「やらないよりはマシ」の範囲内で、胃の最上部を中心に消化器系の細胞が活性化するわけである。


精神的には理知と思慮に富む性質を醸し出すが、もちろんそれもこれも複合的な要素のひとつとなるということであるので、どーだかわからんのは言うまでもないことである。

また、この部位が開くと、ともすると知性を鼻にかけた自分勝手で鼻持ちならない性格も醸成するので、周囲は迷惑である場合もあるが、「ともすると」であって、他のコトタマの組み合わせによっては知性に富んだ大変良好な人格になる場合もあるのも言うまでもないことである。


何事も、あちらの世界に鎮座する象の金神様からの神諭であるので、あたしら一般霊能者には計り知れない霊威である。

おためごかしで終わりかよ。

さいでんな。

あんた、高感度最低やで。

ほっといてんかー。

こんなんUPしてええんかいなしかし。

続く。

Copyright (C) Zoukikou All Rights Reserved 無断転用転載厳禁 プライバシーポリシー Contact