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| 名前：てろ～ん |
東洋医学系のお医者さまの本にはよく、動物性蛋白や白糖、精製した塩、コーヒーなどの摂取を避けるように書いてあります。
これらのモノを気が分かる人が摂取するとき、どのように体感されるのでしょうか？
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お答え |
| 象師匠 日付：2月8日(木) 11時1分 |
まあ、動物性タンパク質に関しては、料理法や料理する人腕前にもよりますが、たいていは「とても美味しく体感」いたします。
塩に関しては精製塩よりも、自然塩の方がステーキにかけたりしたときなんかはミネラル分なんかのせいでしょうが、「とてもおいしく体感」いたします。
砂糖に関しては料理に使ったときは、まあ、料理にもよりますが、たいていは黒糖よりも白糖または三温糖の方が「美味しく体感」いたします。
コーヒーに関しては沖縄の「とろコーヒー」というのが今まで飲んだ中で最高であると「美味しく体感」いたします。
まあ、これらを避けて絶対に摂取しないようにしても、摂取しても、全体としては大して寿命に差ができるわけでもありませんので、あたしはなんでも食べます。
極端に動物生タンパク質だけをとるとか、毎日コーヒーを１リットル飲むとかはまずいと思いますが、１日に使うカロリーの範囲内で偏らずに美味しいものをなんでも食べるようにした方が人生は豊かになると思いますね。 |
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Re: 気と食べ物 |
| 名前：てろ～ん |
象師匠、ありがとうございます。
「とろコーヒー」
なんか、美味しそうですね。
>これらを避けて絶対に摂取しないようにしても、摂取しても、全体としては大して寿命に差ができるわけでもありませんので
今回はここに感銘を受けました。
私はどうも守りに入ってばかりのようです。
明るく爽やかに、豊かな人生に矛先を向けたいと思います♪
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