経済象源論



会社経営


ううむ、なかなかいいね、経済象源論である。

最近ではクリーンヒットの部類のタイトルである。

いつも思いつきでてきとーに付けるので始まっちゃってから直したりして、ものすごくめんどくさいことになるのであるが、これは直さなくても大丈夫だろうと思うなかなか秀逸なタイトルで、象師匠も自我自賛で大満足であるのである。

まあ、そんなことはともかく、あたしは実は美術系であるので、経済音痴であるのである。

簡単に言えば、ぜんぜん興味がないのである。

まあ、それでも、銀行屋さんと税理士さんと不動産屋さんと工務店さんに仲良しが入れば、会社の経営はいとも簡単にできるわけである。

つまり、自分に能力がなくても、その能力を持っている人にその能力を任せてしまえば、いいわけである。

餅は餅屋である。

これなかなかいいな、座右の銘に入れよう。

まあ、会社を作りたければ、税理士さんに頼むと、それなりに書類を作ってでっち上げていただけるのである。

あたしなんか何にも知らずにしゃちょーをやってるわけである。



まあ、たとえば現在事業用地の買い替えをやっているわけであるが、そのタイミングや期限やその方法なんかも税理士さんにご相談であるのである。

また、その土地についても、不動産屋さんがいーろいろ登記所で抵当権なんかを調べてくれで、あそこがいいだの、これはだめだの言ってくれるので、それを元に検討すればいいわけである。

また、たとえば20年の古屋つきなんて土地を買うとすると、それを貸すにあたっての必要なメンテナンス、リフォームがいくら掛かるかなんてことは工務店のしゃちょーに見てもらって、ペイする年数と金額を検討するわけである。

まあ、それでも、実際に会社経営なんてのは以外に儲けを出すのが四苦八苦で経費節減のためにしゃちょー自ら肉体労働をしたりするので、まあ、趣味っちゃ趣味であるが、好きでないとめんどくさいかもしれないのである。

まあ、まとまらんが初回はこんなところかね。




Copyright (C) Zoukikou All Rights Reserved 無断転用転載厳禁 プライバシーポリシー Contact