真言密教における
十三仏真言のチャクラ覚醒効果
チャクラの覚醒である。覚醒であるから、目を覚ますわけである。目を覚ますわけであるから、それまでは眠っているわけである。眠っているものを無理やりたたき起こすわけである。無理やりたたき起こすわけであるから、無理なことをするかとゆーとそーでもないのである。ヨーガマニアや密教マニアはよだれを流して喜ぶうれしいテーマであるのであるが、あたしの言うチャクラは部位という程度の意味であるのである。ツボと言ってもいいし、場所と言っていいし、ここんとこあそこんとこてなな意味である。言霊の章でも書きましたが、あたしは気功やら呼吸法やらヨーガやら神道やら密教やらあれやこれやいじくり回していたら、いつのころからか、言霊が体のあちこちの部位を開くことに気が付いたのである。それで、友達の気診気功の大先生にそれを言ったら、「え?ほんと?すごいね。ぼくはぜんぜんわからない。あんたは特殊だ」と、言われたので、あたしゃ誰でもわかることかと思っていましたのでびっくりしちゃったわけである。どうも、普通はわからないらしいのである。わからないから、わからない皆さんが徒党を組んであーでもないこーでもないとわめきあってわけのわからない方向へ突撃しいるから、せっかくの法が宝の持ち腐れになっているわけである。まあ、それで、ここに取り上げている真言については、「真言諸経要集」とゆーお経の本からの抜粋ですので、「自分の知っている真言とは違うぞ」なんてご指摘をいただいても直しませんし、その効果はあたしの実践による経験をもとにしたオリジナルのチャクラ覚醒効果でありますので、もう何度もくり返し言うように、「これは、おいらの密教やヨーガの大センセーのご本に書いてあったのと違う、もっと、これこれのご本を読んで勉強しなさい」てなお勉強マニアのご指摘はさらに意味がないのである。まあ、それで、密教の真言はもともと健康法あるいは能力開発の目的で組み合わされているものが多いのである。その代表的なものが「十三佛真言」なわけである。それぞれの真言がヨーガでいうところのムラダーラ、スヴァシスターナ、マニピューラ、アナハータ、ヴィシュダー、アジュナー、サハスラーラの各チャクラや心、脾、肺、肝、腎などの五行や脳に影響を与えるようにできているのであるのである。それがどこにどう効果を与えるのか、さあ、興味深々でありますねー。果たして、チャクラが覚醒して神の領域に入れるんでしょうか?楽しみですねー。わはははははは。いや、笑わなくてもいいのである。 象形流気功法宗家 象師匠 合掌 ![]() ![]() ![]() |
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<誰でもできる能力開発法> ◉真言密教における 十三仏真言のチャクラ覚醒効果 ◎ 不動明王 ◎ 釈迦如来 ◎ 文殊菩薩 ◎ 弥勒菩薩 ・ 弥勒菩薩2 ◎ 普賢菩薩 ・ 普賢菩薩2 ◎ 地蔵菩薩 ◎ 薬師如来 ・ 薬師如来2 ・ 薬師如来3 ◎ 勢至菩薩 ◎ 弥陀如来 ・ 弥陀如来2<神人覚醒篇> ◎ 大日如来 ・ 大日如来2 ◎ 阿しゅく如来 ・ 阿しゅく如来2<カルマの章> ・ 阿しゅく如来3<輪廻の章> ・ 阿しゅく如来4<創造力開花の章> ◎ 観自在菩薩 ・ 観自在菩薩2<人類救済の章> ・ 観自在菩薩3<無限慈悲の章> ◎ 虚空蔵菩薩 ・ 虚空蔵菩薩2<サハスラーラ・チャクラ覚醒> ・ 虚空蔵菩薩3<秘法求聞持法> ・ 虚空蔵菩薩4<求聞持法実践> ● 十三仏真言の正しい唱え方 ご挨拶 チャクラの覚醒である。 覚醒であるから、目を覚ますわけである。 目を覚ますわけであるから、それまでは眠っているわけである。 眠っているものを無理やりたたき起こすわけである。無理やりたたき起こすわけであるから、無理なことをするかとゆーとそーでもないのである。 ヨーガマニアや密教マニアはよだれを流して喜ぶうれしいテーマであるのであるが、あたしの言うチャクラは部位という程度の意味であるのである。 ツボと言ってもいいし、場所と言っていいし、ここんとこあそこんとこてな意味である。 言霊の章でも書きましたが、あたしは気功やら呼吸法やらヨーガやら神道やら密教やらあれやこれやいじくり回していたら、いつのころからか、言霊が体のあちこちの部位を開くことに気が付いたのである。 それで、友達の気診気功の大先生にそれを言ったら、「え?ほんと?すごいね。ぼくはぜんぜんわからない。あんたは特殊だ」と、言われたので、あたしゃ誰でもわかることかと思っていましたのでびっくりしちゃったわけである。 どうも、普通はわからないらしいのである。 わからないから、わからない皆さんが徒党を組んであーでもないこーでもないとわめきあってわけのわからない方向へ突撃しいるから、せっかくの法が宝の持ち腐れになっているわけである。 まあ、それで、ここに取り上げている真言については、その大先生にもらった「大八木興文堂・真言諸経要集」てなお経の本からの抜粋であるので、「自分の知っている真言とは違うぞ」なんてご指摘をいただいても直さないのである。 また、その効果はあたしの実践による経験をもとにしたオリジナルのチャクラ覚醒効果であるので、もう何度もくり返し言うように、「これは、おいらの密教やヨーガの大センセーのご本に書いてあったのと違う、もっと、これこれのご本を読んで勉強しなさい」てなお勉強マニアのご指摘はさらに意味がないのである。 さて、それで、密教の真言はもともと健康法あるいは能力開発の目的で組み合わされているものが多いのである。 その代表的なものが「十三佛真言」なわけである。それぞれの真言がヨーガでいうところのムラダーラ、スヴァシスターナ、マニピューラ、アナハータ、ヴィシュダー、アジュナー、サハスラーラの各チャクラや心、脾、肺、肝、腎などの五行や脳に影響を与えるようにできているのである。 それがどこにどう効果を与えるのか、さあ、興味深々、果たして、チャクラが覚醒して神の領域に入れるんでしょうか?楽しみですねー。 わはははははは。 いや、笑わなくてもいいのである。 象形流気功法宗家 象師匠 合掌 ![]() ![]() ![]() |