象気功

気功修練

気の悩み相談室
回答室


自動書記
名前:のうまっく  
お久しぶりです。いつも楽しく読ませてもらっています。
また質問お願い致します。

神との対話や大川◯法が行っている自動書記とはどのような現象なのでしょうか?
気と関係あるのでしょうか?

また、神のお授けである象気功も自動書記の一種ととらえても良いのでしょうか?
失礼な質問でしたら申し訳ありません。

よろしくお願いします。


お答え
象師匠  
まあ、「放鬆」の章の神のお告げをお読みいただくとお解りになると思いますが、神は意思もございませんし、対話もいたしません。
あの世この世宇宙を造り出し、どなたにも等しく厳罰をもって殺戮を行う、「力のみの存在」であります。
「大川◯法が行っている自動書記とはどのような現象なの」か、あたしは大川センセイではありませんので、ぜんぜん知りません。
大川センセイあるいはその関係者に「大川◯法が行っている自動書記とはどのような現象なの」か、お聞きいただきたい。
まあ、古来より、あちこちのセンセイ、グル、導師、教祖のみなさんが自動書記であると称してどーでもいいようなことをのたまわっておられますが、たとえそれがでたらめ言いたい放題でも、世の中にはそれで救われる方もおられるわけですから、それについてあたしから、ホラだの、インチキだの、トンチキだの、口からでまかせだの、オツムのちょーしが残念だのということは差し控えたいのは当然のことであります。
まあ、象気功は神のお授けにより造り出されたあたしの脳により造り出された駄文でありますので、むりやり自動書記と言えば言えないこともないでしょうが、神さんの乗り物であるあたしの脳の産物であります。