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| 名前：あすとらいあ |
こんちくわ。（・ω・）ノｼ
オイラは政権が変わってもあまり変化がない下層貧乏市民でございますが、オイラとしては象源党に当選して欲しかったのでございます。
まあ、いつも選挙の度にほとんど会わない同級生から毎度電話がかかってくる某政党も落っこちちゃいましたし、「お釈迦様やジーザスさんも俺の前ではペコペコ頭を下げていく」とおっしゃっているセンセーも落っこちちゃったよーなのではなはだ難しいとは思いますが、是非とも象師匠は政治家になってもらいたいもんでございます。
挨拶はこれぐらいにて・・・
閑話休題。
質問なのですが、象気功を参考に放鬆功とかを実践しているのですが、これを行っていると頭から胴体までのイメージはいいのですが、脚に来ると両足で意識のイメージが2分割されてしまってほとんど感じないのですが、これはそのまま続けてやるべきでしょうか？それとも一足ずつしっかりやったほうがOKですか？
横の放鬆功だと両腕だと2分割ですし、両足だと内側×2、両足外側×2の4分割でさらにショボショボの氣になってしまいます。
それでもしょっちゅう続けていればしっかりとした流れになるんでしょうか？
あと、軟蘇と放鬆功とかはイメージ能力が強ければ強いほど「氣」に関しては強くなりますか？
象師匠のように相手の丹田とかイメージが見える・・・とまではいかなくても一般的にイメージ能力が、つまり右脳が発達している人は感受性が強いようにおもいますが。
女性も「うのー思考」で多いでしょうし、芸術家とか音楽家もそうでしょうし・・・
オイラは象師匠と逆で左脳ばかりで右脳がサッパリの人間でございますので、利き手も右、効き目も右主体で見ています。
これで・・えーー・・・例えば「右脳トレーニング」とかやってイメージ能力をあげると気功の能力とかはあがりますか？
左手をモゾモゾコシコソ動かしたり、左目主体で見たり、画像みて白紙に思い出すとかなんとか、、、最近だと携帯ゲームとかの「うのートレーニングゲーム」とかな？
ってなワケでして、これらのイメージ能力を鍛えると放鬆功や軟蘇、それから「氣を感じる」って能力はあがるのでしょーか？
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お答え |
| 象師匠 |
まあ、これ、あなたの場合、「弛緩」とは逆の方向に行ってますねえ。
「弛緩」は「しっかりとした流れになる」ことではありません。
「氣道を開く」ことであります。
こだわればこだわるほど氣道は閉じるのであります。
つまり、「てきとー」でいいわけです。
まあ、「イメージ能力」が強ければそれにこしたことはありませんが、これも、それにこだわると氣道は閉じて逆効果になるのであります。
まあ、２分割でも４分割でも、こだわらず、だいたい、てきとーに、ふわっと意識、イメージできればその方が氣道は開くのであります。
逆に開くことに「こだわる」と氣道はどんどん閉じるのであります。
まあ、それで、右脳トレーニングということに関しては、まあ、左手を使うといいんじゃないでしょうか。
脳の運動野の６０％は手の部分で占められているわけですから、左手を常時使うようにすれば、まあ、当然それが総てではないと思いますが、使わないよりは右脳活性化にはなるわけです。
まあ、それであたしの経験では、あたしはＰＣのマウスを左手で長い間使っておりますが、最近おどろいたことに、左手で絵が自由に描けるようになりましので、まあ、これ、効果はあるんじゃないでしょうか。
いろいろ試してお楽しみいただきたい。 |
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Re:
イメージと氣で・・・ |
| 名前：あすとらいあ |
なるほど・・いつの間にか「リラックスしよう、リラックスしよう」と思って逆に緊張してしまうつーパターンになっていたのですね。
象師匠の言うとうり「てきとー」にやってみます！
鼠を左手に持つという発想はなかったです。
さっそく今から左手にチェンジしてみました・・・
アダムスキーというよりマダム好きーなおっさんですが、とりあえず
オイラも金星に行けるまで頑張ってみます！
ありがとうございました！
（｀・ω・´）ゞビシッ！！
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