象師匠さま、こんにちは。
早速お返事いただき、ありがとうございます。
前に失礼な質問をしたのかなと思っていたので、イタズラ防止でプロバイダーごとに規制されていると聞き、安心しました。
それでは、お言葉に甘えまして、メールにて質問させていただきます。
象気功のホームページに、
A:太陽神経叢や心臓の付近が開くと、愛情とともに優しさや思いやり、慈悲の心といった神仏の心も開く。ものすごくいい人になる。 だが、社会的にはたいした能力がなく、しょぼい人生である。
B:下半身と前頭葉だけが開くと、腹が据わって頭脳明晰で人のことなんかどーでもいい。能力のある非人道的な人間。政界、財界にうじゃうじゃいる。
というような内容のことを書かれていたと記憶しています。
それで、理想の人格像は、「腹が据わっていて頭脳明晰で能力があり、優しくて思いやりのある、いい人」だと思うんですが、このような人は世の中にあまり多くは存在しないんでしょうか?
不動明王(下丹田)と大日如来(アナハタチャクラ)の真言、又は、十三佛真言を唱えていれば、「腹が据わっていて頭脳明晰で能力があり、優しくて思いやりのある、いい人」というような両立は可能ですか?
ちなみに、自分のまわりはAタイプの人が多い気がします。典型的な小市民です。
度々すみません。お手すきの時にでも教えていただけると助かります。
どうぞよろしくお願い致します。