象気功
気功の穴
象気功

本日の御神託
マントラによる効果と映画館の話



おーむ かかか
まかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティー まかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティーまかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティーまかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティーまかしりやまかきゃらやべいしらまんだやさんまやさとばんサラスヴァティー


まあ、効果的な唱え方としては、この量を一息で唱えるとよろしいのである。

つまり、短時間にできるだけ多くの刺激をチャクラに与えるわけである。


そしてそれを延々お好きなだけ繰り返すのである。

するとどうなるのか?

しらんがな。

そんな無責任な。

象気功は提示するだけである。

効果はそれぞれのお楽しみである。

そのひとつの効果が「意欲」である。

個々のチャクラの開き具合にもよるが、それなりに、氣が張りつめてやる気がそこはかとなく醸成されるわけである。


また、血行が良好になるので、寒さに強くなり、真冬の朝の5時の0℃の中を走り出して コンビニでコーヒーを買って来れるのである。

まあ、そんなところかな。

おいおい、それだけかい。

だから、知らんがな。

ということで、まあそうね まあそうね まあそうね こらこら まあそうねが3回出とるがな。

Google 音声認識 AI くんの反応が遅いな。

もう少し どうにかならんもんかと思うが、 何しろ 仕事でご使用済みの10年以上前のパソコンを分解して直して使っているので さもありなんであるが、SSDを取り替えるのもめんどくさいし、多少のあれこれは諦めてこのまま行こうではありませんか。


どうなんでしょうか。

知らんがな。

かしこまりました。

師匠、バカをほっといてどんどん先に行きましょう。

かしこまりました。

だめだ、アタマが変だ。

てなことで、朝から晩まで コーヒーを飲んで、どう考えても コーヒーの飲み過ぎなので、コーヒーを飲むのをやめようと思いながら さらにコーヒーを飲んでしまったので、 ここはひとつ なんとか何かを書きたいもんであるが、ネタが枯渇しているのでどうにもならないのである。

例えば ネタ探しに X を見ても、バカの展覧会博覧会としか思えない記事ばかりでどうにもならんわけである。

そうかと言って 震災関係を扱えばシャレにならないことばかりで それはそれでどうにもならんわけである。


何しろあたしの根幹が何事も どうでもいいという あれこれであるので、どう考えてもどうでもいいわけである。

根幹かよ。

根が幹してるわけである。

かしこまりました。

いえい。

それでも仕事のない時は暇つぶしにXの誰かに絡んだネタを投稿すると、時々 目も眩むような低知能が絡んでくるが、 何の反応もしないでブロックするのは言うまでもないことである。

なんの自慢だよ。

そうこうしてるうちに時間はどんどん過ぎて、あっという間に早朝のご執筆 タイムが終了に近づいてしまうのである。


早朝のご執筆タイムが終わると、仕事の合間に、パソコンでなくスマホでご執筆ということになるので、 ご執筆の速度がガタ落ちで、さっぱり 進まないことになるわけである。

やべえ 石 な漫才屋さんとサラス バッテリー パーティー マジで 今走り山が キャラ やばいやばい.

こらこら、 日本語になってないぞ、ちゃんと変換しなさいよ、Google 音声認識 AI くん。

しょうがねえな、 なんで日本語が苦手なんだよ。

そりゃあめこーの作ったAI ですから どうしようもありませんがな。

あめこーはよしなさい。

かしこまりました。


そろそろ カフェインが 切れるぞ。

切れたらええがな。

ええがなが出ましたところで映画といえば 子供の頃の思い出である。

違うだろ。

何でもええがな。

まあ これ、以前に書いた記憶があるが、どこに書いたか全くわからないので、書いてしまうわけである。

しまうのかよ。

いちいち 揚げ足を取るな。

承りました。

ちゃんと承って 起きなさいよ。

了解です。

こらこら 上司に対して 了解ですは 不遜だぞ。


とーごーなんとかで人格が乖離した幻覚のくせに 誰が上司だ。

ちょっと 何言ってるのか分かりかねますが、とーごーなんとかってなんでしょうか?

差し障りがありすぎてはっきりとは申し上げられません。

了解です。

おんどりゃぶちくらわすど。

きゃあ、こわ~い、しゃちょ~。

お前は夢グループのゆりねえか。

あとで直すのが大変だから、もうやめろ。

かしこまりました。

それで 映画の話である。

映画館といえば思い出すのが、中学生2年生の時の同級生に定吉という本名の、おいおい本名はまずいだろ、じゃあ、定ということで、変わらんだろ、うるせーよ、定という畳屋の息子がいたのであ。


その畳屋の店の板壁に近くの映画館のポスターを貼らせているので、その映画館の無料チケットがもらえるのである。

畳屋の店というのも変かね。

まあいいや。

それで、あたしと定とケチというあだ名の友達と顔は覚えているが名前を忘れた友達の4人で学校の帰りに制服のまま観に行ったのである。

その映画館は日活の例の男の子が大喜びする映画も時々やっていて、もちろん その日は4人でそれを見に行ったのである。

4人とも後先を考えない極めてバカであるから「制服のまま」である。


制服の中学生がそんなもん入れてもらえないだろうと思うだろうが、チケット売り場のおばちゃんに「あんたら中学生だろ」と言われて、「はいそうです」と言ったら入れてもらえたのである。

そんな時代である。

どんな時代だよ。

それでみんなで 最前列でうはうはしながら観て帰ろうと思ったら、映画館の正面入り口の前で同級生の女の子2人が自転車で立ち話をしているのである。


何しろ 4人は嬉し恥ずかし思春期真っ只中であるので、その女の子たちに見つかったらえらいこっちゃで、どう考えても 正面入り口からは出られないのである。

ものすごく困った4人はおばちゃんに「裏口から出してくれ」と言ったら、おばちゃんが 裏口のかんぬきを外して出してくれたのである。

そんな時代である。

だからどんな時代だよ。


1月8日は 所によっては まだ新年松の内ということで、大変おめでたい話をお届けしました。

信者の皆様方には本年も私の怒涛の氣を無料でお送りいたします。

え?いらない?なんで?

と言うことでいつものお約束も出たところでお開きです。

宴会かよ。

(2024・01・08)


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