象気功
会陰メソッド


会陰メソッド実践

尾骶骨の氣道を密封する2


会陰メソッドに出会った肺疾患を含めて呼吸器系疾患で悩む患者は、この世の奇跡に出会うのである。

さてさて、会陰メソッドも上級者向けのマニアックな氣道操作の段階入って、象気功信者各位におかれましては、うっかりすると重篤な偏差の嵐に見舞われることも度々の今日このごろとお見受けする次第であることよのう。

おいおい、酔っ払ってるのかよ。

もーしわけありません、ゆうべの宴会で飲み過ぎました。


まあ、効果体験談掲示板でも喘息が完治したという方の投稿があるわけであるが、会陰メソッドは肺、気管支、鼻腔、口腔等の呼吸器系疾患の治癒・快癒には実に絶大な効果をもたらすのである。

本当に完治してしまうのである。

史上最強の真性霊能者のあたしでさえも、「この世の中にこんな不可思議なことがあるのか」と、あーら、びっくりねの連続である。

免疫力向上・自然治癒力向上はもとより、呼吸器系疾患における各種治療効果は、神のお指図により人体実験を買って出たあたしのまぎれもない実感であるのである。


まあ、効果を疑う人は会陰メソッドのカリキュラムを最初からやってみればすぐわかるのであるが、呼吸器系疾患においては、すべてが完治してしまうぐらいの信じられない劇的効果を得ることができるのである。

特に、どんな名医の治療もさしたる効果がないために、現在でも日本だけで数千人が亡くなる喘息患者にはこの上ない朗報であるわけである。

しかし会陰メソッドは、ものが霊能者と言い張るホラ吹きの代表象師匠の神のお告げという名の口から出まかせであるので、医学会に取り上げられるわけもなく、象気功に出会った日本語の読める喘息患者と各種肺疾患を含めた呼吸器系疾患の患者のみの、神の恩寵となるわけである。


完治してしまう人がおられる一方で、このところの秋の喘息発作満開時期に救急車で集中治療室に運ばれてお亡くなりなる方が多々おられることは、地球人口70億人をわけへだてなく救うためにこの世に現されたあたしとしては慚愧に堪えないところであるが、それもこれも神のお授けであるので、甘んじてその状況を受け入れて、今日も明日もさらなる高みを目指して修練修祓勤行にに励むことをあれこれそれこれあらいやんするのである。

ううう、重要なところに差し掛かってるのに完全に飽きてしまったため、文章がわやくちゃになってしまって、深刻な疾病を抱えてお悩みの方には心より切にお詫びを申し上げてあらうふんであるのである。


ううむ、いかんな。

そうとう重要な解説であると思うが、昨夜の酒が残って持続力がいまいちであるのである。

酔っぱらいのたわごとを誰が信じるんだというお声も聞こえてこないではないのであるが、やってみれば、平易簡単でその劇的な効果がすぐわかる会陰メソッドであるので、限りなくなんでもいいわけである。


さて、そんな奇跡ともいえる会陰メソッドであるが、現在の背骨を中心として尾骶骨から頭頂部・百会までの氣の穴を締めて氣道を密封するというマニアックな段階に至ると、疾病・疾患の治療効果よりも気功効果優先であるので、呼吸器系疾患の患者には必要のない偏差ばかりが出てしまうことにもなりかねないので、上級者及び気功上達には身体なんかどーなってもいいというよーなあたし同様におつむに虫が湧いてる気功マニア以外は読むだけのお楽しみとしていただくことを本日のご注意とするのである。

それで、本日の本題に入るわけであるが、尾骶骨から背骨を中心に頭頂部・百会までの氣道を密封するということにおいて、尾骶骨の氣の穴をできるだけ縮小しておくということが大前提であるが、頭頂部あるいは百会の氣の穴を締めることは禁忌である。


百会は睡眠時意外は常時それなりに閉じているので、ことさら締める必要はないのである。

また、氣道を密封してガラス瓶とすると言っても、百会も完全に締めてしまうと、氣の逃げ場がまったく無くなって、氣道の氣圧の限界を超えて重篤な偏差を生みやすくなるのである。

また、その状態で他の気功法を行った場合は、更に重大な偏差を呼び起こす危険性もあるので、あたし同様に気功のためには健康状態なんかどーなってもいいという本末転倒馬鹿丸出しのマニア及び上級者のみが、百会を意識すること無く氣道の様子を観察しながら行う段階である。


免疫力向上・自然治癒力向上・体力気力向上・呼吸器系疾患治癒・消化器系活性化などを目的とする場合は、「尾骶骨の氣の穴」と「会陰の氣の穴」を締めることを継続することによる縮小」で十分過ぎる効果があるので、それ以上はやる必要はないのである。

さてさて、金もかからず元でも要らずのメソッドで数々の奇跡を起こしながら、各界アカデミーから無視されて、出会った幸運な者のみに天啓神の奇跡を与える会陰メソドはさらなる段階に進み、気功マニア及び上級者の感涙にむせぶ音がそこかしこに響き渡る次回をよだれをダラダラ流して待て。

牛かよ。

モォ~。

これじゃあね。

続く。


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