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象気功



気功実践編
大周天・小周天





「大周天」である。

「周天」の大きいやつである。

まあ、「大周天」があるのであるからもちろん「小周天」もあるわけである。

象気功の冒頭でも書いたようにチャクラもクンダリニーも小周天も大周天もあたし的にはどーでもいいのでありますが、まあここまで書いてきたので、これを読んだ人が今までの章でお勉強して、かつ実践してすこーし気がわかってきたとゆーことを前提にすこーし発展系ということでマニアックな方法を紹介していくわけである。

勘違いされると、困るのでありますが、象気功はあくまで実践でありますので、これを知識として読んで、

「なんだこれ、他の気功や仙道術の本に書いてあることとちがうじゃないか。おいらは本当の気が知りたいんだい。こんなの本当の気じゃないやい!」

とゆーような読書マニアお勉強マニアの方向けには書いておりませんのでその方面の方は、ご親切はありがたいのですが、メール等でいろいろなご本の紹介をいただいてもまるっきりムダですのでご遠慮申し上げたい。

まあ、それで読書マニアお勉強マニアのぱーの皆さんはさておいて、気功マニアやセンセイはいろいろなご意見をお持ちで、小周天の威力のものすごいのが大周天だとか、小周天は一般の人間でもなんとかできるが、「本物の大周天」は仙人クラスの修行を修めた超の付く気の達人でなければ絶対にできないとか、大周天をなしとげると神の力をもつようになるとか、なにしろタイヘンらしいのであるが、まあ、実際にやってみると、「本物」で「タイヘン」と称される方はめんどくさいだけで、もちろん超人にもなりませんし、神の力も出ませんし、たいして効果に違いもないので、だれでもごく簡単にできる「わかりやすい方の大周天」をご紹介するわけであります。

なんかときどき日本語が変になるな。

まあ、それはともかく、

「こんなのは本物の大周天ではない!おいらは神になって世界中の困ってる人を救うんだい!本物の大周天でなけりゃやだいやだい!」

とゆーような、高い望みを抱いておられるぱーの方は読んでもつまんないかもしれません。

まあ、とにもかくにも大周天なんでありますが、いきなり大周天もなんなので小周天から紹介するわけであります。

小周天は一般的には丹田に意識を送ってそこを開いて発生した気を会陰に廻してそこから体躯後面の督脈を吸い上げて所々の部位でまた意識を送って気を発生させて百会まで上げてそこにも意識を送って、その気を体躯前面の任脈をまたまたあちこちの部位を意識を送って開いて丹田に戻すというわけなんでありますが、書いてるだけでもめんどくさいぐらいめんどくさいのである。

なにしろ、きちんとあちこちで意識を送って開いて気を増加させながら気を回すのが基本であります。

まあ、丹田で意識を送って発生させた気を会陰に廻して肛門のあたりから尾てい骨を通して、督脈をゆっくり腰のあたりまで吸い上げて、次に背中の肩甲骨の間の背骨第3骨のあたりでまたひと息ついて、それから頭骨と背骨の継ぎ目あたり、つまり後頭部のうしろあたりに吸い込んでそれから頭のうしろの経絡を丁寧に百会まで吸い上げて、百会に入ったのがわかったら前頭葉の前の方から鼻先まで通してあとはそのまま喉、胸、腹、丹田と返せば、まあ、これで小周天なんである。


うああああああっ、めんどくせーっ、やめりゃよかったーっ、だれかかわってくれーっ、うおおおおおおっ


と、ストレスを発散したところで続きを書くのである。

やってみるとわかりますが、これって、けっこういろいろ効果があって、鼻づまりなんかすぐとれたりするのね。

まあ、鼻づまりでない人はどーでもいいと思うでしょうが、あたしはアレルギー性の慢性鼻炎なので、鼻づまりが取れるというのはそうとう頭もすっきりお目々もはっきりお口もぐりぐりもあそこもぐっきりなのである。

申し訳ありません、わたくしこの文章を書いていてあまりにもつまらないので飽きてやけくそに走ってしまいました。

そのうち削除いたしますが、めんどくさいのででこのままいっちゃういっちゃうあれ吹いちゃうなのであります。

ううううううう、まじめに読んでる皆さんごめんねごめんね象気功はお笑い番組なんですよ~~~~。うふん。


それでね、他の大仰な気功や仙道術マニアのサイトなんか読んでみたらばやっぱり、

「大周天をしたらば、鼻づまりがとれたのであ~~~る!」

ってイチダイジのように書いてあったので、大周天でも効果としてはそんなことぐらいらしいのである。

マニアは意識で開く部位をこまかく規定しておりますが、チャクラやツボは、まあ、なにしろ無数にあるっちゃありますので、こだわらずにまあ、体調の良くなりそうな経絡のツボや、ヨガの知識のある人はチャクラの場所なんかの、だいたいのやりやすいところで意識を送りたい人は送ってそこを開いてさらに気を発生させてあちこちの部位チャクラを刺激してほしいわけであります。

要するに丹田から督脈任脈を各チャクラや部位を刺激しながらゆっくりと回せば小周天であります。

これを、早く回すと、督脈任脈の内側の経絡を通したりしてちょっとちがうことになったりしますので、丁寧にゆっくりと吸い上げたり下ろしたりするのがコツっちゃコツなんであります。

まあ、これが小周天で、これ以上突っ込んで知りたい人は本屋で気功関係の本でも立ち読みしてみてほしいわけである。

突っ込んでもたいしたちがいはないことはあたしが保証いたしますが、時間とヒマのある人はいろいろ文献を調べて「ほほう、なるほど、これが本当の小周天、大周天か!感動したぞおおおっっ」とどこまでもマニアックにこだわって暇つぶしを楽しんでいただきたいわけであります。

あたしは、長い間の気功のやりすぎで慢性的に気が身体をぐーるぐるで、あれやこれやで思いっきり寝不足の体調不良以外は肩こりも冷え性もなーんにもないので、大周天も小周天もどーでもいいのでありますが、そう言っちゃおしまいなので、小周天に続いておまたせしました、大周天であります。

大周天はその名のとおり、大きな周天なのであります。

大きいと言っても小周天で督脈と任脈を廻すとあとは脚部しか残っとりまへんがね。

そう、大周天は足の裏に意識を送って発生させた気を足首、ひざ、会陰、丹田とゆーっくり吸い上げて丹田に充分たまったのを確認してから再び会陰に、廻して肛門から尾てい骨、督脈、百会、任脈、丹田と回して各チャクラ、部位を刺激して、それをさらに脚部に下ろしてひざ、足首、足の裏と戻すのである。

まあ、手が残ってるじゃないかとおっしゃる向きもあるとは思いますが、これ、やってみるとわかりますが、ぐるっと気を回すと手が一番気で充実するのである。

つまり、小周天、大周天で発生した気は放っておいても手まで通るということであるのである。

まあ、小周天が上半身だけなのに対して、大周天は全身くまなく気を回すということであるのであるかもしれないがだからなんだといわれてもただそれだけであるのである。

つーことで、あっさりした展開で、さてさて、それで、小周天、大周天を行うと身体にどんな影響があるのか、はたして神は降臨されるのか、神の社(やしろ)になれるのか、ハゲまで治るとゆーのは本当か?それじゃほーけーはどーなんだ?あたいのぱーも治るのか?うううううあ痛たたたたなんて痛い文章なんだああああっとゆーよーなことはあしたかあさってかしあさってかやのあさってのこころだーっ。

だめたなこりゃ。

ううむ、こんなのおもしろいのかね、しかし。

ちゅーことで、ものすごく間が空いてしまったのであるが、大周天の続きを書くわけであるのである。

まあ、それで、大周天は気功オタクや仙道術マニアの間では大人気なのでありますが、その理由はなんであるかなへんにありやとゆーことを解説しようかなーと思っているのでありますが、それはね、あのね、そのね、実は、ほら、なんですよ、ああ、腹が痛くなってきた、さっき食ったサンドイッチの日付古かったからあれかな?ううむ、いてててて、トイレトイレ。

ううむ、日付を良く見て食わないとこーゆーことになるのである。

人生は気よりも日付管理であるのは言うまでもないのである。

ううううう、そーゆーわけで、大周天を一周ぐるりと回して丹田にどーんと落すと、人によって差はありますが、心身爽快となり、身体全体から気が溢れ出てくるのであります。

これは確かに小周天を廻して丹田に落としたときとは格段の威力の差があるのであります。

なんか、身体の氣を入れ替えたなんて感覚があるぐらい爽快になるのであります。

タントウコウを長時間がまんしてがまんしてがまんしてがまんしてがまんしてがまんしてがまがえるしてあおがえるしてひきがえるして浣腸してしばいてろーそくたらして熱いわ熱いわああんいいわいいわと延々やるより気が出てくるのであります。

それはなーんでかとゆーと、身体中の大きな気道を開きながら気を廻しますと、そこから通じた各気道を開いて、その結果、各臓器も含めた身体中の毛細血管が開くからであります。

気は何度も説明しているように人間の場合「毛細血管を血液が通るときの波動」でありますから、こうなるともういやでも全身から気が溢れ出てくるのであります。

気功マニアは気がたくさん出ること自体にものすごくこだわりますので、うそみたいに気があふれ出てくる大周天は神の御業とゆーことになってしまうわけであります。

ううむ、もう、疲れたのでまた来週のお楽しみね。

それでね来週になったので、大周天の続きを書いちゃうわけであります。

大周天の人気の理由がもうひとつありますのでありますよこれが。

大周天の修行を繰り返していると、まあ、ヨーガでいうところのチャクラが覚醒して超人になれるという妄想を本気にしてる人が多いからであります。

たしかに、気を丁寧に廻していると、各部位に意識を送って刺激するたびに大きくなりますし、チャクラや部位がそのたびにだんだん敏感になりますので、各部位への影響は大きくなって、人によってはチャクラが覚醒することもあるわけであります。

大周天の目的はまあ、本来この「各チャクラの覚醒」とゆーことにあるのであります。

チャクラはそれぞれ、内臓や脳に影響を与えますから、元気になったり、頭の働きが快調になったりするわけです。

それで、まあ、ごくまれに気に非常に敏感な人は大周天を廻しているときにクンダリニー・ヨーガと同様にひとつのチャクラが覚醒して気を大量に出して、それに刺激されて他のチャクラも覚醒して身体が気で破裂しそうになって、どうしていいかわからなくなる場合もありますので、大周天やクンダリニー・ヨーガは気を抜いたり調整したりできる指導者がいないと危ないとおっしゃる心配性のセンセイもおられますが、まあ、こーなるのはおびょーきに近いマニアか、ほんとにおつむに問題がある人が主で、宝くじにあたるぐらいの確率でありますので、ほとんどの人はそんなことにはなりませんし、もしなっても最悪死ぬだけですので何も心配はいりません。

まあ、宝くじでありますので、うっかりなっちゃった人は「ラッキー」ということでダイナミックな身体の不思議をお楽しみいただけばいいわけですが、あたしは責任をとりませんので自己責任で修行を慣行していただきたい。

すごいねどうも無責任極まる解説だね。

まあ、しかし、このようにからだの全チャクラが覚醒しても「人間の能力を超えた超人」なんかには断じてなりません。

人間はそれ以上でもなければそれ以下でもないわけであります。

端的に言えば、あたしの周りには大周天やクンダリニー・ヨーガや気功法なんかを気がふれたようにやってるアホがものすごくたくさんおりますが、「俺の腹には観音様が宿った」だの、「白い気がわたしの胸を通り抜けている、わたしは神様につながっている」だの、「ああ、皆のオーラが見える、あなたのオーラは黄土色よ、調子が今ひとつね、悩みがあるでしょ」だの、果ては「ボク、最近、通りがかりの人の心の声が聞こえるんですよ、だから、外歩くの恐くて恐くて」なんて言い出す始末で、どう考えても早めに病院で診てもらったほうがいい状態になってるのはいても、超人になったのなんかはだーれもおりません。

まあ、しかし、世界的には、いるかいないかわからない神を信じていることで幸せな皆さんの方が、あたしみたいな神も仏もない不届き者より圧倒的に多いわけですから、超人になれることを信じて、それで夢と希望が持てるのであれば一概に否定することもないのかもしれませんが、まあ、どーでもいいか。

それから、まあ、余談ではありますが、大周天で気道がだんだん開いて百会に上ってそこからどーっと丹田から足まで任脈を通るようになると百会から気が降りるとき、特に丹田のあたりに入るときにものすごく気持ちよくなるのでありますよ。

まあ、ならない人もいるかもしれませんが、あたしはなるのでありますよ。

これはつまり百会に気が入ってそこから下の気道に下がって丹田に広がるときに、理由はわかりませんが、瞑想で強いアルファー波が出たときやヨーガや修験道なんかの苦行の際に放出される脳内物質のβーエンドルフィンが同じように放出されるんじゃないでしょうか。

βーエンドルフィンは脳内麻薬とも言われ、モルヒネによく似た成分の物質であります。

針麻酔なんかもこの物質の放出を利用したもんだそうであります。

なにしろ脳内麻薬でありますから、ものすごく気持ちいいのであります。

百会から丹田に降りてその入り口のあたりにそのスイッチがあるんじゃないでしょうか。

あたしにもなんでそーなるのか、理由はわかりませんが、まあ、人体とゆーか脳の不思議であります。

まあ、他のことと同じで、DNAでそれぞれ反応が違いますから、気持ちよくならない人はなりませんし、気持ちよくなったからそれでどーってことでもありませんので、こだわらないで、まあ、大周天の本来の目的の各チャクラの覚醒を求めて精進したい人は精進してもらいたいもんであります。

まあ、いずれにしてもやらないよりはやった方が毛細血管が開いて血行がよくなったりしますし、リンパ系や神経系にもいい影響がありますので、身体にはいいんじゃないでしょうか。

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てなことで、気の実践編その7「気過敏症の治し方」に続く。






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