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名前:ぱーでんねん |
象師匠様
はじめまして。
最近知ったサイトですがとても面白オカシク楽しませてもらってます。
んで質問なんですが、弁天様の真言というか言霊はどの辺がアヘアへウヒハになるんでありましょうか?
それに関連して(?)ラクシュミーとかパールバティーとかは
どのへんにジャストミートなんでありましょうか?
弁天様とか観音様は色事で使われてたみたいなので
その辺かなとは思ってみたりみなかったり。。。
どうなんでありましょう?
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お答え |
名前:象師匠 |
まあ、あたしはヒンドゥー・マニアではありませんので、たいして詳しくないのでありますが、まあ、知ってる範囲内でお答えいたします。
まあ、ラクシュミーは、吉祥天のことでもありますので、「おん・まかしり・えい・そわか」が真言でありますので、これは後背部中部に影響があります。
パールバティーはシバ神の妃でガネーシャ(ガナパティ)の母でありますが、象気功的にはジャストミートする部位はございません。
それから、弁天様と観音様は隠語で女陰を差しますので、性欲と関係ありそうですが、まるっきり関係ありません。
それで弁才天はもともとはヒンドゥーの女神「サラスヴァティー」で、芸術、学問などを司る神様で、密教的には音楽と弁舌の神様であります。
それで、「才」の字が「財」に通じるということで、財運の神様ということにもなっているので大忙しなわけであります。
真言は「おん・そらそばてい・えい・そわか」か、あるいは「おん・さらすばてい・えい・そわか」であります。
前述したように「さらすばてい」は弁才天の梵名であり、その川の化身とされていることろからきているそうであります。
前者は腹部下部と骨盤あたりに影響があり、後者は後背部の中下部に影響があります。
言霊学的には前者は思考と直感を喚起し、後者は感覚、直感を喚起するでしょうから、まあ、弁才天の本来のご利益からするとどちらでも間違いではないわけであります。 |
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Re:
弁天サマが出てきましたので。 |
名前:ぱーでんねん |
解答ありがとうございます。
なるほどなんであります。
まあアレですな。真言みたいな感じで残ってないモンは妄想の産物の可能性も無きにしも非ず・・・
みたいなことがあるかもしれないかもしれないかもしれないってなことを勝手に得心しております。
私も十分にくるくるなぱーですな・・・orz
お?今気になったんでありますが。
おんまかしりえいそわか
おんそらそばてぃそわか
おんかかかびさんまえいそわか
こーやって並べてみると、地蔵菩薩のとこに書いてましたけどこれでいくと「えい」は後背部位ってことみたいですね。
だからどうってことはないんですが。
なんだか他人じゃない気がするんであります象師匠。
今後の展開に期待しておりますですですますどす。
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