象気功
象気功

本日の御神託


アセンションでマヤ暦終了


まあ、なにしろ、わけのわからない宇宙の果てのワームホールの奥の黄泉の国の親方からの神示啓示の出たとこ任せの御筆先であるので、これ、キーボードを打てば打ちっぱなしで、「あとで書き直そう」なんてオチのシメでほざいても、そのまま言いっ放しで、あとで読んでみるとこれが誤字脱字の連続で、「ううむ、このていたらくでは、これを真剣に人生案内の書として読んでるかもしれない皆さんがいたりしたらば浮かばれないではないか」と大反省するのであるが、やっぱり打ちっぱなし書きっぱなしであるのである。


よくもここまででたらめをどんどん書き続けられるものだと思うのわけであるが、そこはそれ、あたしが書いてるわけでもないので、勝手に指がキーボードを打ちまくる自動書記てな、あなた任せのお筆先であるので、いくらでも綴り方教室は続くのである。

綴り方教室ってなんだっけ?

ううむ、まあいいや。

それで、まあ、なんだっけ、何を書くのか忘れてしまったじゃありませんか。

たっはっはっは。

まあ、気功もどこまで行くもんだろうかと一時期凝りに凝って周天を毎日400回ぐらいやってみたり、気功法を延々何時間もやってみたりしてみたわけであるが、まあ、当たり前であるが、それで、天才になるわけもなく、神人になるわけもなく、空中に浮き上がることもなく、壁を通り抜けることもなく、瞬間移動ができるわけもなく、未来のことがわかるわけもなく、異常な体力になるてなこともなく、ただ、「気がわかる」ようになっただけであるわけである。


気はもともとわかるのがさらにわかるようになったわけであるが、これ、わかればわかるほど鬱陶しいことの方が多いということもさらによーくわかったわけである。

それじゃあ、気功をやっても、特に得なことも徳を積むことも特別に特殊な特例もないではないかと、得々として納得したわけであるが、ダジャレを言うのはだれじゃ。

まあ、しかし、それもこれも、ありがたーいどなたかの思し召しであるので、文句を言ってはバチも太鼓も三味線も当たるのである。

まあ、今年はアセンションでマヤの長期暦終了で彗星衝突地球滅亡人類消滅の危機2012年であるので、こじつけ霊能占い預言者予言者チャネラーの皆さんは心配性不安神経症をお患いになってるニューエイジてなお笑いマニアの皆さんを取り込んでご商売にお励みであるが、まあ、恐怖の大王が降ってくるから始まって、ハルマゲドン、富士山噴火、ニビル星衝突、といーろいろ地球滅亡日本滅亡の危機がこれまでにも何度も訪れたのであるが、宇宙同盟地球防衛軍USS惑星連邦宇宙船カーク船長ミスター・スポック副長の大活躍で危機はすれすれで回避されてきたわけである。


さてさて今回も防衛軍の出動はありやなしやはらはらどきどきの展開であるのであるが、あたしみたいな超零細企業レンタル会社のしゃちょーは日々のお仕事作務作業に忙しく、アセンションにも地球滅亡にもなかなかお付き合いできなくて、なんでもいいからないすばでぃのおねーちゃんとあれしたいこれしたいで毎日を光陰矢の如しで今年もあっという間に春がきて夏が来て枯れ葉が落ちて坂道が黄色く染まり秋が過ぎトナカイの鈴もシャンシャンと響き渡りああひばりお嬢が遥か彼方の思い出の彼方に懐かしい紅白歌合戦であるのであるんだろうねえうううねえあんた。

ねえあんたって、しかし、だめかねこれ。

まあ、一応アップしとこう。

一応かよ。


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