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2004年4月1日撮影
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・・・・・・・・by カンザスのくらげさん
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| 「カンザスの桜」 海月(くらげ)美和 日本の友人から「桜の季節です」とメールが届くと、今すぐ飛行機に飛び乗って日本へ帰りたくなる。便利になったインターネットで満開の桜を見れば切なく、うまい具合にホロホロと涙まで出てくる始末。 日本を離れて10年。桜の頃はいつもホームシック。 カンザス大学を歩いていたら、2本ある桜が咲いていた。 いや駄目だ、2本や3本じゃ無理だ。おまけに車の通りの激しいダウンタウンなんかじゃ趣がない。これは私のサクラじゃない。 千鳥が淵をそろそろと歩きたい。 夜桜の下を歩きながら酒なんぞ飲んで、「夢見心地」とはああいう事だ。 カンザスじゃあ火葬は少数派だと思うが、アメリカ人の旦那に「私が死んだら火葬にして、灰は桜の木の下に埋めてほしい」と頼んである。 「できれば日本の桜にしてほしい」と付け加えようと、今日、思った。 ホームページ「カンザスのくらげ」 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/1639/ 連載エッセイ「海月のカンザスだより」 |
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