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stray notes

10/30/2003

 しかしまーなんですなぁー。

10/23/2003

 あかん、へたれスパイラルから抜け出せそうもない。端緒が何であるにせよ、もう深みにはまってしまった。ジャンケンですら勝てない。

10/19/2003

 気になる存在。

 しみ【〈紙魚〉/〈衣魚〉/〈蠹魚〉】
 (1)総尾目シミ科の昆虫の総称。体長10ミリメートル前後。体は細長く、尾端に二本の尾角と一本の尾毛がある。体は銀白色の鱗(うろこ)におおわれ、長い触角をもつ。和紙・衣料・穀類などを食害する。しみむし。[季]夏。
 (2)特に、ヤマトシミのこと。古くから古書の害虫として知られる。日本から東南アジアに広く分布。雲母虫(きららむし)。[季]夏。《三代の―の更科日記かな/景山筍吉》

 goo辞書 三省堂提供「大辞林 第二版」より

10/15/2003

 原付のためのヘルメットを探しに一苦労した。でかいんだよ。頭が。XXL。

10/13/2003

 携帯を水没させてしまったため、電話帳のメモリーが消えて無くなりました。つーか、電源もつかないのです。もう機種変更して新たな端末は持っています。PCのほうへでも携帯の方へでも良いですから、メールにあなたの名前と電話番号を書いて佐倉まで送って下さい。どうかお願いします。

10/12/2003

 wallpaperを1枚追加。

 6時過ぎに寝たのに、目が覚めたらまだ9時半だ。

 某音楽系サークルの定期演奏会のビラのデザインを引き受けたのですが、さっそく神様が下りてきました。もう俺天才。むはは。強いて言えば、画家よりはデザイナー、イラストレーターよりはアートディレクターに向いてるかもしれない。どちらにも向いてないという可能性を排除すれば、だけど。むはは。専攻は化学工学だけど。むはは。

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 …携帯を川に落とした。けど、それは(メモリーが消えようとも)大した問題ではなく、なんか妙に腑に落ちるものがある。

10/10/2003

 阪神のペナントレース最終戦を見に行った。阪神11-3広島。めちゃくちゃ気持ちよく勝ってくれました。最終戦だからか、ゲートのところで最終戦記念デザインのタオルとステッカーを無料配布してたり、試合後全員並んで選手会長から挨拶があったり。けどヒーローインタビューがなかったのは惜しい。甲子園には去年も1回行ったけど、今年は雰囲気がやっぱりちょっと違う。選手個人の応援歌をちゃんと覚えたのは初めてでした。もう喉が痛い。後ろの席のねーちゃんは「矢野さまー」って叫んでた…。

 甲子園球場のすぐ向かいにあるダイエーは、それでもやはりホークスの日本一を祈願しているようです。

10/09/2003

 甜麺醤バンザイ!

10/08/2003

 山行きてぇ、山行きてぇよ。もう出てきたくないくらいだ。

10/06/2003

 砂を吐く夢を見た。この感じは久しぶりだ。

10/05/2003

 歩 き つ づ け る 彼 岸 花 咲 き つ づ け る  山頭火

<行程>出町柳駅前=(京都バス)=大原(8:30)−焼杉山−翠薫山−金毘羅山−江文峠(12:30)〜(あやふや)〜峠谷(岩倉村松から静原へ行く峠の簑ノ裏ヶ岳方面へ行く道との分岐の辺り)−静原下の町(15:20)=(京都バス)=出町柳駅前

 またも友人を巻き込んで山へ。およそ1ヶ月振り。朝早くから出町のバス停に並ぶ。天気予報が気持ちの良い陽気だとか言っていたからか登山客の列が凄い。客層はやはり中高年が中心であるが。大原から高野川を渡り寂光院へ行く道の右側に登山道の取り口がある。いきなり見るだけでうんざりするような急斜面。……と、こんな調子で書いていくと終わらないので端折ります。予定では江文峠から瓢箪崩山を越えて岩倉、八幡前あたりに出るはずだったのだが、どうやら道を間違えたらしい。目印の赤テープに忠実に沿っていったのだが。

 静原はほんとに文字通り静かな原。コスモス畑と彼岸花。彼岸花は自生だろうか、静原川の河岸や畑のあぜ道の脇に並んで咲き誇っている。下はバス待ちのわれら。

10/04/2003

 種田山頭火の句集を買ってしまった。

 鴨居玲とか山頭火とかeastern youthとかを、見たり読んだり聴いたりしていては駄目なのかもしれないが。

 ま た 見 る こ と も な い 山 が 遠 ざ か る   山頭火

10/02/2003

 血迷ったぜ。

10/01/2003

 いやぁ〜、思いのほか専門科目の単位があった。しかも成績も上々。こりゃぁ桂送り決定かー。

(09/28/2003の続報)
 グレゴール・ザムザはイモムシ系だと強く主張するメールが友人より届きました。彼によるとあとがきだか解説だかには「ムカデのようなものであろう云々」などと書いてあったらしいが、冒頭のたくさんの足云々の部分を読むやイモムシをイメージしたらしい。イモムシでも胴の太く短いシンジュサンの幼虫などは寝返りが打てないだろう、と。あと、東京杉並区にある「ザムザ阿佐ヶ谷」という劇場のシンボルマークがイモムシ系の虫の擬人化であったという情報まで付け加えられている。う〜む。

 鶴田謙二の「Forget-me-not」第1巻を買ってしまった。なんか装丁が凝っている。「SpiritsOfWonder」よりは執拗な背景の描き込みが減った気がする。にしても相変わらずだ。1巻の初出は'97年ということだが、はたして2巻は出るのだろうか。鶴田謙二版「アベノ橋魔法☆商店街」も出揃うことはないのだろうな。

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