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バックナンバー2018/1/21〜2019/1/23

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2018年1月21日 掲載
抗がん剤治療をしていた医師も、自分は民間療法に頼ってしまうこれだけの理由
医療費を垂れ流すだけの延命治療を見直し、子供や若者、治る患者のために もっと予算を回すべき - 「賢人論。」 第48回富家孝氏
英語圏での「がん患者ネットワーク」と日本 「なぜ、日本にはそういう仕組みがないの?」
「情報通信機器(ICT)を利用した死亡診断等ガイドライン」
がん患者の大きな味方、信頼できるパートナーの見つけかた
チーム患者やパートナーと一緒に、がんに負けない生きかたを貫いてほしい
2018年2月24日 掲載
【座談会】プライマリ・ケア医に期待される エンドオブライフ・ケアへの挑戦
2018年度ダブル改定で「看取り」の解釈が拡大
「アルコールは発がん物質」は本当だった―米国臨床腫瘍学会が発表
2018年3月25日 掲載
在宅医療名医・小笠原文雄氏 死ぬのが怖くなくなる理由分析
日本初の終活支援プロジェクト「願いのくるま」始動 グーネット自動車流通
「がんで死ぬのが最高の死にかた」なのはなぜか? パターナリズム医療の終焉
「がん患者になったら働けない」はウソ。ポーラと伊藤忠が問いかける”新しい常識”
すべての病気に緩和ケアを 千葉で医療者ら宣言採択へ
学会トピック◎第45回日本集中治療医学会学術集会 終末期の倫理対応は「疑わしきは生命の利益に」が基本
“QOD”高める在宅医療を! 幸せな最期を迎えるための「看取り図」
2018年4月25日 掲載
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余命わずかの子供たちに聞いた 「最も楽しかったことは?」

死にゆく人たちの増加に世界が準備すべき理由

在宅医療を拡充すれば、社会保障費は節減されるか

死は受け入れられるのか否か

2018年5月25日 掲載
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終末期に家族の意見が一致しないとき
一般社団法人 願いのくるま 人生最後の旅を実現させる“日本初”のボランティア「願いのくるま」開始
JICA 草の根技術協力 SBC病院緩和ケア教育プロジェクト
孤独な60代を襲う、突然死の悲しすぎる結末
「リビング・ウィル(生前の意思表明)」と看取りに関するリーフレットの改訂版を発行=長野県須坂市
日本の医療は高齢社会向きでないという事実
2018年6月25日 掲載
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終末期医療と胃ろうの問題。本人・家族が知っておくべきべき3つのこと
92歳の橋田壽賀子が語る「わたしの理想の死にかた」
2018年7月25日 掲載
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1000人以上にがんを告知した医師が見た「前向きながん患者さんがしないこと」
普通の暮らしの中で最期を迎えるドイツの工夫、「訪問型」ホスピスも
許されるのか?「人生に疲れたから安楽死」「人生終焉の法」を巡ってオランダで湧きおこった議論
2018年8月25日 掲載
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第23回日本緩和医療学会開催
100歳まで生きたい? 約8割が「そう思わない」
"末期"で病院を追い出された老人の行き場
どのように死にたいですか?
「親の延命治療」に苦悩した人の偽らざる本音
「なんでもしてください」は本当の愛情なのか
2018年9月22日 掲載
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それでも、私が末期がんの夫を自宅で看取る道を選んだ理由
終末期心臓リハにおける理学療法士の役割を検討
『もしバナゲーム』は“人生の最期”をリアルに疑似体験可能
医師・看護師の国家資格は国民を幸せにするのか ?ネパールでの緩和ケアからの示唆?
大口病院連続点滴中毒死事件と終末期医療の現場の苦悩
人生の最終段階で受けたい医療やケア、66%の人が話し合いたいが、実際の話し合いは25%にとどまる―日本医療政策機構
教えを説かず心に寄り添う 県内唯一の「臨床宗教師」
2018年10月11日 掲載
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藤掛第1病院の熱中症の問題 終末期医療の受け入れの現状 メディアと警察の勉強不足
積極的安楽死「日本では困難」‐高久史麿・JADECOM会長に聞く◆Vol.1
あなたも「呪いの言葉」をかけていませんか? 「別の治療法なら治る可能性があったのに」という医療者から心を守るには
「もっといい治療法があるわよ」という知人から心を守るには
「生きる価値のない病人」という発想はどこから生まれるのか バーンアウトしかけた緩和ケア医の経験より
死を前にした男性の願いを叶えるために救急隊員がマクドナルドへ →「最後の晩餐」を食べる男性の姿にネット民も涙
苦しまず、家族も困らせない「上手な逝き方」 胃ろうなどの延命治療をどうするか
山田太郎 安楽死・尊厳死議論の最前線・1
山田太郎 安楽死・尊厳死議論の最前線・2
終活の新たな問題に 「消す」「残す」しっかりと デジタル遺品
「人生100年時代」に死とどう向き合うべきか 宗教学者に聞いてみた
高齢者施設がホスピス化し、ホスピスが認知症ケアを始めた英国の事情
日本での尊厳死 事実上容認だが法的には「グレーゾーン」
「あなたの言葉を遺したい」 患者に寄り添う聞き書き看護師
2018年11月7日 掲載
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「人には四つの死に方がある」 二刀流の緩和ケア医語る
「安楽死」を医師がほう助するのは正義か、殺人か「暮らしの小説大賞」受賞作『死神の選択』
小学生の「がんについて」の自由研究が反響 3年前に発病した母親のがんを知り研究
延命治療を望まない意思を表明「尊厳死宣言」が急増する背景
2018年12月12日 掲載
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多死時代到来で“看取り難民”問題…政府、在宅死率を引き上げへ、介護医療院を創設
医療用麻薬で日本を壊さないために モルヒネは痛み止めの王様ではない
終末期医療に歯科医師も参加 口腔ケアで尊厳を守る
2019年1月23日 掲載
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緩和ケア(上)心不全患者も「生活の質」保つ
緩和ケア(下)がん治療と並行 生き方考える…早期から「いざという時に」
死、どうやって迎える?VRで体験 高齢者や家族「看取り」考える
デジタル遺品のトラブル防ぐ パスワードなど記録を アナログな手法が有効