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     現在のようにギニアが騒がれる前2002年に入荷してきた個体。
       今主流となりつつある個体達ともまた違った雰囲気を持っている。
       縦のラインも細く、顔も尖ってなく長くない。



    2005年3月


    


    多少だが色ののりが良くなったように思えるが、本来の体色にはほど遠い。


    


    餌食いはかなり良くなり、12月の撮影時より太さがひとまわり太くなる。





      2004年12月


     


     餌も人工飼料になれ、何を与えても非常に良く食べる個体になった。


     

     太さは順調に出始め全長も緩やかながら伸びている。


     

     120から150に移動し落ち着き始めた。





     2004年以前の掲載画像



     

     この頃は、人口飼料など口にせずハツ、小赤のみしか口にせず。


     

     導入半年後、綺麗に完治し発色も良くなりだす。


     

     導入後約3ヶ月、かなり傷も癒え肉付きも良くなりだす。


     

     傷らしき所から綿も出始める。リフィッシュ&アクアセイフ漬け。


     

     輸入状態が悪く粘膜、スレ等が凄かった。もちろんポリプティも・・・