お世話になっている道具たち

〜使用機器、ソフトウェア

  1. Macintosh PowerbookG4アップルコンピュータ

    2002年に購入しました。半年ほどしてCD/DVDドライブが壊れたので,保証期間切れ直前に修理し,今は大事に使っています。

  2. 漢字Talk9.2.2アップルコンピュータ

    OSXは10.3です。安定性から言えばOSXを使い続けたいところなのですが,以前から慣れ親しんでいたソフトが使えないのでは,と思い,移行していません。

  3. Symantec Visual Pageシマンテック

    クラリスホームページを買おうとして新宿のソフマップに出かけたら、このソフトがそれよりも安い値段で売っていたので買いました。マニュアルが極めて貧弱なのと、ftp機能が私の加入しているプロバイダでは役に立たないのが困りものですが、テキスト入力は早いし、リンクやアンカーもすぐできるし、その他の操作もしやすいしで重宝しています。もっと普及してもいいように思うソフトでしたが,製造中止になってしまいました。残念です。

  4. JCheckerアートマン21

    もともとはhtmlが正しいかどうかを点検するソフトですが,編集機能も付くようになり,価格も下がったことから購入しました。WYSIWIGでないのは不便ですが,文章だけのページであればこれで十分だと思います。現在はもっぱらこのソフトで更新しています。

  5. Jedit4アートマン21

    シェアウェアのテキストエディタ。いろんな文字コードの文章を変換できるのが便利です。JHTMLというソフトと組み合わせて使うと、htmlによる文章もそんなに苦労せずかけるようになるかもしれないのですが・・。もっぱら修正に使っています。

  6. Color it!ゲート

    バージョン3.0を購入して以後,値段の安さと使いでがあることに満足しています。パワーブックを買い換えたのを機に,バージョン4.0を購入しました(バージョンアップ期間は終了していた・・)。このソフトのOSX版が出たらOSXに移行しようかと考えています。

  7. Fetch4ハートコンピュータ(株)

    Mac定番のftpソフト。最近まで,インターネットスターターキットについていた旧バージョンを使っていましたが,最近バージョン4の代金を振り込みました。Drag&dropでファイルのアップロードやダウンロードが一発でできるのが,何といっても便利の一言です。

  8. クラリスワークス4v3アップルコンピュータ

    Mac定番のソフトにHTML生成機能がついたというので、早速アップデータを入手してきました。ワープロモードで作った文書を保存する際HTML形式を選ぶだけでよいので、既存の文書をHTML形式にするのが簡単です。ただ、一旦HTML形式で作った文書を読み込んで通常の文書とすることができないのが使えない点です。


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