ソフトシンセサイザーについて
     8/7日更新

ソフトシンセサイザーとは、簡単に言えば
普通MIDを聴くにはSC−88など機器が必要です
それをソフトだけでMIDを聴こうということです

ソフトMIDのよい点はソフトなので1万位で安く(SC−88は8万円!!)
機材を買わないでいいということです
しかし、困った点もあります

その1:PC内で処理をするのでCPU、メモリーに負担がかかって
音楽がとぎれたりすることがある
(だが最近は300MHZなどのCPUなど登場して
そういうことが起こりにくなってきた)
しかし、自分のPCでVSC−88を起動したら
他の作業ができない.. ^〜^

その2:一部ハードウェア(外部機器)で鳴る音が多少違う場合がある

その3:プレイヤーから音が出るまでに時間がずれてしまう
     作曲したい人には向きません

それでよかったら買ってみましょう〜(安いし.. ^^;)
買う時はNETで体験版をダウンロードして自分のパソコンで体験版を聴いてみてね

あと、体験版にはいくつかの制限があります
各説明をじーーーくりっ見てね

 

YAMAHA
S-YG20
S-YXG50
用プレイヤー

 

SYXG100用プレイヤー

多彩な設定が可能↑

YAMAHA   S-YG20   (インテル社Pentium(R)プロセッサに対応)
         S-YXG50  (インテル社MMX(R)テクノロジPentium(R)プロセッサに対応)
         SYXG100  (Petium 166MHz〜  )
           S-PLG100-SG MMX Pentium 133MHz〜  )
           S-PLG100-VL (Pentium2 266MHz〜  )

 

Roland
 VSC−88

Roland    VSC−88(インテル社MMX(R)テクノロジPentium(R)プロセッサ対応)

 

Real Player(midi Plugin)
Live Update
これは無料と有料があります
この中で一番動作が軽いです