従来 オーディオフェアー として年1度 開催されており、Audio中心に
AV機器の幅広い分野の新製品、新技術、高級HiFi などが、展示、訴求されていました。
1998年より、総合エンターティンメントショーを目指した「オーディオエキスポ」として新たに生まれ変わり、開催場所も従来の池袋サンシャインシティから、東京ビッグサイトに変更になっています。
池袋サンシャインシティの前は、東京晴海国際見本市会場、大阪朝潮橋国際見本市会場で、エレクトロニクスショーと同時開催を毎年交互に開催していた時期もありました。1970年前後は、オーディオ全盛期で、非常に盛況でした。
(台風が直撃し、それでもお客様が見学に熱中していた時代もありました。)
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