行先色々(大阪市交)



本町

早朝深夜にある中央線長田行。


本町

朝夕ラッシュ後に入庫列車として運行されている。
長田行より本数が多い。


天王寺

長い間終点だった我孫子。折り返し設備があるので今でも行先として存在。
大阪ではひらがなで表示される。


梅田

新金岡は入出庫に伴う行先。休日でも朝夕に見る事ができる。


天王寺

大阪名物の複合名称。谷町線は特に多いが「喜連瓜破」で一つの地名と思われることもあるようだ。
喜連瓜破行は平日の朝夕だけ。

淀屋橋

御堂筋線北行の最終。京阪・阪急・阪神・JRへ接続するので定時運転が求められる。
その為か各駅とも、ドアが開くとすぐに発車音楽が流れる。
2本ある梅田行はそれぞれ新大阪・中津へ回送して停泊となるので、梅田でも発車音楽が流れる。

2014年の終電延長ダイヤ改正で回送区間が営業運転となり、「梅田」の行先は無くなった。

本町

早朝・深夜に見られる交通局線内折り返し列車。江坂で千里中央方面への接続は無い。

梅田

特に珍しいわけではなく、単なる最終列車。
京阪・南海・近鉄・JRなど接続が多いので利用者は多い。

天下茶屋

大阪市交で唯一の定期優等列車が堺筋準急。茨木市行きの頃は上新庄を過ぎると空気輸送になっていた。