名鉄 快速急行

国府宮

JR対策として昼間に新一宮始発の新名古屋方面行快速急行 (新名古屋から太田川方面の普通)を設定したが、
乗車率は芳しくなかったため長続きせず消滅。
朝ラッシュ時1本残されていた列車も特急(鳴海特別停車)に格上げされ、快速急行は姿を消した。
が、特別停車を減らす目的のダイヤ改正で復活。ただし中身は従来の急行。

国府宮

特急車両の付属編成×2で4両。

本笠寺

西尾線直通の快速急行。全車特別車特急を格下げして出来た列車だったが快速急行を名乗った期間は短く、現在の種別は急行。
金山−豊橋間では快速急行そのものが運行されなくなった。

本笠寺

平日朝の豊川稲荷行き快速急行。2扉車8両オールクロスシート。

本笠寺

これも平日朝の国府行き快速急行。3扉車8両オールロングシート。

大江

空港発金山行きの快速急行。 休日朝に特急の代わりとして運行されていたが、改正で一部特別車特急に。
そして早朝深夜の全車一般車特急が停車駅は変えずに快速急行へ種別名変更している。