59年目のよびかけ「被爆者は申請を」
3月、韓国の赤十字社が主要新聞に広告を掲載



新聞広告「被爆者は申請して下さい」
 韓国で掲載された新聞広告を入手した。大韓赤十字社の契約タレントが微笑むこの広告は、カラーで紙面の三分の一のサイズ。今年3月韓国の全国紙10紙に13回に渡って掲載された。内容は次の通り。.大韓赤十字社と日本は.韓国人被爆者福祉支援事業を実施しています.該当する方は大韓赤十字社か.韓国原爆被害者協会までご連絡下さい.
 @ 45年8月6日広島.9日長崎の原爆を.直接被爆した人
 A 原爆投下後2週間以内に救助.医療.肉親捜しに入市した人
 B その他.死体処理.被爆者救護などに従事した人
 C 上の@からBの胎児だった人

  大韓赤十字社によると、掲載後約80件の問い合わせがあり、うち50人が被爆者とわかったので、申請手続きに入った。