10月16日 アドバンス少年団はプラバンとドロケイをしました


 10月16日(土)東村山アドバンス少年団は午後2時から恩多ふれあいセンターで、プラバンづくりと、ドロケイのあつまりをしました。子どもたちが19人、指導員が2人参加しました。子どもたちで相談して4つのグループを作りました。今回は、団長さんと2年生2人1年生1人というグループ、男の子が集まったグループなどあまり均質をめざさないグループ作りでした。1年生、2年生に優しく教える団長さんが素敵でした。壁際にトースターのコーナーが出来て、6年生の何人かがかわるがわるトースター係をやり始め最後までみんなのプラバンを温めてくれました。
 外遊びの前に次回のまた次の日程を話し合って決めました。12月18日(土)の9:00〜12:30になりました。やることは、11月14日(日)のあつまりで決めます。
 話し合いの後は、外に出てドロケイをやりました。予定が合って先に帰った2人をのぞいて17人で思い切り白熱したドロケイになりました。1〜6年混合のドロケイで2年生が鬼になって6年生を捕まえて、捕まった6年生が「ちびっ子にやられた!」と悔しがってみせ、2年生が嬉しそうに更に張り切って走り回るところなど素敵な場面がいくつも見られました。
 次回11月14日のランタンづくりはガラス絵の具を使おうということになりましたが、アドバンスでは初めての試み。どうすればいいのかちょっと不安です。海賊船は成功間違いなし。第6波が来ないように大規模検査で無症状感染者も見つけて感染をしっかりと抑えてほしい。はやくふれあいセンター調理室で食べ物づくりも出来るようになってほしい。

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